[続]初恋cherry.
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今まで何度か誘われたけど、いつも断っていた「一緒にお風呂」
だって…あんなに明るい場所で諸星くんと裸で2人だなんて……
でも、何か私にできることはないかなって考えたときに、思いついたのがこれで。
「……マジで?」
「…うん」
「無理しなくて良いよ?いや、すげえ嬉しいんだけどさ」
「だっ、大丈夫!」
お風呂に入る前からすでに心臓がバクバクしてるけど、決意は固い。
だって、恥ずかしいっていうだけで、嫌なわけじゃないから。
諸星くんが喜んでくれるなら、恥ずかしさは我慢する。頑張れる。
「…でもね、あの、先に私が入ってても良い?」
というわけで、
10分後に来てくださいって諸星くんに伝えた私は、先にお風呂に向かった。
髪の毛や身体を急いで洗って、湯船に浸かって諸星くんを待つ。
「咲季、もう入っても良い?」
「うっ、うん!大丈夫!」
「くくっ、じゃあ入るよ」
脱衣所で諸星くんが笑う声がする。
きっと私がガチガチに緊張してることなんて、諸星くんにはお見通しなんだろうな。
ドアが開いて、諸星くんがお風呂場に足を踏み入れると
「ははっ、お湯真っ白!」
「うぅ、だって…」
真っ白に濁ったお湯に肩まで浸かる私を見て諸星くんが笑う。
さっき外に出かけたのは、この入浴剤を買うためで。
さすがに私に透明なお湯はハードルが高すぎるんだもん…
「なんか花のにおいするなあ、入浴剤?」
「うん、ラベンダーの香りだよ。疲れがとれるんだって」
「へぇ、良い匂い」
諸星くんが身体を洗っている間、今日の試合のことや、他愛のない会話をする。
私は湯船に浸かって諸星くんと話しているわけなんだけど…
やっぱりソワソワと落ち着かなくて、両手でお湯をすくったり流したりを繰り返す。
だって…目の前には裸の諸星くん。
正直、目のやり場に困る…
今まで諸星くんの身体は何度も見てるけど…すごく綺麗だなって、いつも思う。
男の人に綺麗っていう表現は変かもしれないけど、無駄がなくて引き締まってて、でも逞しくて。
バスケをするために生まれてきたんじゃないかなって思うくらい。
「穴あきそう」
「えっ?」
「咲季の視線で」
「っ!」
み、見てるのバレてた…
「良いカラダしてるだろ?」
はい、とっても……
焦って諸星くんから目を逸らした私は、コクコクと頷くことしかできない。
ちょっと、もう、のぼせそうだ…
「よしっ、俺も入ろ!お邪魔しまーす」
諸星くんが湯船に入って座ると、浴槽からお湯が溢れた。
2人で入るにはお湯を張りすぎていることはわかっていたけど、できるだけ隠れたい気持ちが勝ってしまった私は本当に往生際が悪い。
「あー気持ち良いなー、湯船浸かるの久しぶり」
ワンルームのアパートのお風呂は当然あまり広くなくて、浴槽も2人で入るには少し窮屈だ。
向かい合わせに座って、私は身体を縮めて体操座りしていると
「咲季おいで」
諸星くんが私の腕をとって、胸に引き寄せられた。
濡れた素肌が触れ合って、ピタ、って密着する感覚は、私の中では初めてのもので。
こんな、感じなんだ…
あったかい……
「んー、これも良いけど……咲季後ろ向いて?」
くるりと向きを変えられて、諸星くんに後ろから抱きかかえられる格好になる。
「うん、やっぱりこっちだな」
諸星くんは満足そうに笑って私を抱き締めた。
「咲季の肌、ツルツルで気持ち良い」
「諸星くんは、綺麗だよ?」
「綺麗?何で?」
「引き締まってて、逞しくて、綺麗」
「牧も筋肉凄いよ」
「ふふっ、また牧さん」
「そりゃあ、負けたこと根にもってるから」
「リベンジ、でしょ?」
「うん」
回された腕にギュッと力が入る。
肩の後ろに柔らかい感触を感じたと同時に、チクンと痛みが走った。
「…ん」
諸星くんが何をしてるか私には見えない。
でも、わかる。
これは嬉しい痛みだってこと。
「………ついた?」
諸星くんの方に顔を向けると、キスをひとつくれて
「うん、ついた、俺のって印」
私はずっとずっと諸星くんだけを見てて、諸星くんもそれをわかっていると思う。
それでもこうやって行動にうつして愛情を表現してくれる彼が、たまらなく愛しい。
「じゃあ俺先に出てるから、さっき言ったヤツよろしくな?」
だって…あんなに明るい場所で諸星くんと裸で2人だなんて……
でも、何か私にできることはないかなって考えたときに、思いついたのがこれで。
「……マジで?」
「…うん」
「無理しなくて良いよ?いや、すげえ嬉しいんだけどさ」
「だっ、大丈夫!」
お風呂に入る前からすでに心臓がバクバクしてるけど、決意は固い。
だって、恥ずかしいっていうだけで、嫌なわけじゃないから。
諸星くんが喜んでくれるなら、恥ずかしさは我慢する。頑張れる。
「…でもね、あの、先に私が入ってても良い?」
というわけで、
10分後に来てくださいって諸星くんに伝えた私は、先にお風呂に向かった。
髪の毛や身体を急いで洗って、湯船に浸かって諸星くんを待つ。
「咲季、もう入っても良い?」
「うっ、うん!大丈夫!」
「くくっ、じゃあ入るよ」
脱衣所で諸星くんが笑う声がする。
きっと私がガチガチに緊張してることなんて、諸星くんにはお見通しなんだろうな。
ドアが開いて、諸星くんがお風呂場に足を踏み入れると
「ははっ、お湯真っ白!」
「うぅ、だって…」
真っ白に濁ったお湯に肩まで浸かる私を見て諸星くんが笑う。
さっき外に出かけたのは、この入浴剤を買うためで。
さすがに私に透明なお湯はハードルが高すぎるんだもん…
「なんか花のにおいするなあ、入浴剤?」
「うん、ラベンダーの香りだよ。疲れがとれるんだって」
「へぇ、良い匂い」
諸星くんが身体を洗っている間、今日の試合のことや、他愛のない会話をする。
私は湯船に浸かって諸星くんと話しているわけなんだけど…
やっぱりソワソワと落ち着かなくて、両手でお湯をすくったり流したりを繰り返す。
だって…目の前には裸の諸星くん。
正直、目のやり場に困る…
今まで諸星くんの身体は何度も見てるけど…すごく綺麗だなって、いつも思う。
男の人に綺麗っていう表現は変かもしれないけど、無駄がなくて引き締まってて、でも逞しくて。
バスケをするために生まれてきたんじゃないかなって思うくらい。
「穴あきそう」
「えっ?」
「咲季の視線で」
「っ!」
み、見てるのバレてた…
「良いカラダしてるだろ?」
はい、とっても……
焦って諸星くんから目を逸らした私は、コクコクと頷くことしかできない。
ちょっと、もう、のぼせそうだ…
「よしっ、俺も入ろ!お邪魔しまーす」
諸星くんが湯船に入って座ると、浴槽からお湯が溢れた。
2人で入るにはお湯を張りすぎていることはわかっていたけど、できるだけ隠れたい気持ちが勝ってしまった私は本当に往生際が悪い。
「あー気持ち良いなー、湯船浸かるの久しぶり」
ワンルームのアパートのお風呂は当然あまり広くなくて、浴槽も2人で入るには少し窮屈だ。
向かい合わせに座って、私は身体を縮めて体操座りしていると
「咲季おいで」
諸星くんが私の腕をとって、胸に引き寄せられた。
濡れた素肌が触れ合って、ピタ、って密着する感覚は、私の中では初めてのもので。
こんな、感じなんだ…
あったかい……
「んー、これも良いけど……咲季後ろ向いて?」
くるりと向きを変えられて、諸星くんに後ろから抱きかかえられる格好になる。
「うん、やっぱりこっちだな」
諸星くんは満足そうに笑って私を抱き締めた。
「咲季の肌、ツルツルで気持ち良い」
「諸星くんは、綺麗だよ?」
「綺麗?何で?」
「引き締まってて、逞しくて、綺麗」
「牧も筋肉凄いよ」
「ふふっ、また牧さん」
「そりゃあ、負けたこと根にもってるから」
「リベンジ、でしょ?」
「うん」
回された腕にギュッと力が入る。
肩の後ろに柔らかい感触を感じたと同時に、チクンと痛みが走った。
「…ん」
諸星くんが何をしてるか私には見えない。
でも、わかる。
これは嬉しい痛みだってこと。
「………ついた?」
諸星くんの方に顔を向けると、キスをひとつくれて
「うん、ついた、俺のって印」
私はずっとずっと諸星くんだけを見てて、諸星くんもそれをわかっていると思う。
それでもこうやって行動にうつして愛情を表現してくれる彼が、たまらなく愛しい。
「じゃあ俺先に出てるから、さっき言ったヤツよろしくな?」