[続]初恋cherry.
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嬉しい!
嬉しい!
嬉しい…っ!
この喜びをどう表現したら良いんだろう。
受かった!
内定もらえた!
長かった就職活動、いくつかの会社を受けて、内定をもらえた会社も、もらえなかった会社もある。
今日は私が一番働きたかった会社の結果が届く日で。
良かった、本当に。
頑張って本当に良かった。
友達や、大学でお世話になった先生方に報告とお礼を言って、急いで家に帰った。
「ただいま!お母さーん!内定もらえたよ!」
自宅のドアを開けた瞬間叫ぶと、私の声を聞いたお母さんが興奮気味に飛び出てきて玄関でふたり手を取り合って喜んだ。
お母さんと話してから自分の部屋で喜びに浸る。
あ~ほんっとに嬉しい!
辛くて苦しいときもあったけど、もう全部吹き飛んじゃったよ。
早く諸星くんに報告したいな。
メールでも良いんだけど、せっかくだから電話が良い。
早く部活終わらないかなあ、なんて、今日だけは思っても良いよね。
…本当は、諸星くんの顔を見て直接報告したい。
諸星くんに笑顔でおめでとうって言ってもらいたい。
ギュウって、力いっぱい抱き締めてもらいたい。
諸星くんの胸に顔をうずめて幸せを噛み締めたい。
でも、お盆までもう少しだもん。
もう少し、もう少しだけ我慢すれば諸星くんに会えるんだから。
我慢、我慢。
………
………
………もし、
もし、今日これから東京に会いに行ったら、諸星くんビックリするかな。
ビックリするかもしれないけど、喜んでくれるかな。
ギュウって、できるかな。
しばらく考えてから、1階に降りてお母さんに話しかける。
「ねぇお母さん…あのね、」
「「諸星くんに会いに行きたいんだけど」」
「えっ!?」
今、お母さんも同じこと言ったよね?
えっ?えっ?
「えっ!お母さん何でわかるの!?」
「そりゃ、咲季のお母さんだから?」
お母さんは、“あんたわかりやすいしね”って笑ってる。
「……行っても、良いかな?」
「急に行って諸星くんに迷惑がかからないなら良いんじゃない?」
「お父さん、何も言わないかな?」
やっぱり、内定もらえたおめでたい日だし、家族の支えがあって就職活動も乗り越えられたわけだから、今日は家族で過ごした方が良いんじゃないかとも思ってる…
「大丈夫でしょ、内定もらえた報告はしてあるんでしょ?」
「うん、決まったときにすぐに電話したよ」
「じゃあ良いんじゃない?どっちみちお祝いは週末になるだろうし」
「っ、ありがとうお母さん!行ってくる!」
「はいはい、諸星くんによろしくね」
お母さんの最後の言葉は、階段を駆け上りながら聞いた。
早く、早く準備しなきゃ。
早く、早く会いたいよ!
自分の部屋に入るなり急いでカバンに荷物を詰め込んで、家を飛び出た。
と、いうわけで…
着きました、東京。
勢いで東京に来たは良いけど、諸星くんは部活があるからまだまだ会えない。
いきなり体育館に行っても邪魔になるかもしれないし…
合鍵は持ってるから諸星くんの家で待ってるのも手なんだけど、約束もしていないのに勝手に家に上がり込むのはどうかと思う。
というか、そもそも諸星くんに「行きます」って連絡してない。
サプライズ…みたいな?
とりあえず本屋さんとかカフェで時間をつぶそう。
それで諸星くんの部活が終わる頃に学校に行こうかな。
それなら迷惑じゃないよね。
ああ、早く顔が見たいよ。
嬉しい!
嬉しい…っ!
この喜びをどう表現したら良いんだろう。
受かった!
内定もらえた!
長かった就職活動、いくつかの会社を受けて、内定をもらえた会社も、もらえなかった会社もある。
今日は私が一番働きたかった会社の結果が届く日で。
良かった、本当に。
頑張って本当に良かった。
友達や、大学でお世話になった先生方に報告とお礼を言って、急いで家に帰った。
「ただいま!お母さーん!内定もらえたよ!」
自宅のドアを開けた瞬間叫ぶと、私の声を聞いたお母さんが興奮気味に飛び出てきて玄関でふたり手を取り合って喜んだ。
お母さんと話してから自分の部屋で喜びに浸る。
あ~ほんっとに嬉しい!
辛くて苦しいときもあったけど、もう全部吹き飛んじゃったよ。
早く諸星くんに報告したいな。
メールでも良いんだけど、せっかくだから電話が良い。
早く部活終わらないかなあ、なんて、今日だけは思っても良いよね。
…本当は、諸星くんの顔を見て直接報告したい。
諸星くんに笑顔でおめでとうって言ってもらいたい。
ギュウって、力いっぱい抱き締めてもらいたい。
諸星くんの胸に顔をうずめて幸せを噛み締めたい。
でも、お盆までもう少しだもん。
もう少し、もう少しだけ我慢すれば諸星くんに会えるんだから。
我慢、我慢。
………
………
………もし、
もし、今日これから東京に会いに行ったら、諸星くんビックリするかな。
ビックリするかもしれないけど、喜んでくれるかな。
ギュウって、できるかな。
しばらく考えてから、1階に降りてお母さんに話しかける。
「ねぇお母さん…あのね、」
「「諸星くんに会いに行きたいんだけど」」
「えっ!?」
今、お母さんも同じこと言ったよね?
えっ?えっ?
「えっ!お母さん何でわかるの!?」
「そりゃ、咲季のお母さんだから?」
お母さんは、“あんたわかりやすいしね”って笑ってる。
「……行っても、良いかな?」
「急に行って諸星くんに迷惑がかからないなら良いんじゃない?」
「お父さん、何も言わないかな?」
やっぱり、内定もらえたおめでたい日だし、家族の支えがあって就職活動も乗り越えられたわけだから、今日は家族で過ごした方が良いんじゃないかとも思ってる…
「大丈夫でしょ、内定もらえた報告はしてあるんでしょ?」
「うん、決まったときにすぐに電話したよ」
「じゃあ良いんじゃない?どっちみちお祝いは週末になるだろうし」
「っ、ありがとうお母さん!行ってくる!」
「はいはい、諸星くんによろしくね」
お母さんの最後の言葉は、階段を駆け上りながら聞いた。
早く、早く準備しなきゃ。
早く、早く会いたいよ!
自分の部屋に入るなり急いでカバンに荷物を詰め込んで、家を飛び出た。
と、いうわけで…
着きました、東京。
勢いで東京に来たは良いけど、諸星くんは部活があるからまだまだ会えない。
いきなり体育館に行っても邪魔になるかもしれないし…
合鍵は持ってるから諸星くんの家で待ってるのも手なんだけど、約束もしていないのに勝手に家に上がり込むのはどうかと思う。
というか、そもそも諸星くんに「行きます」って連絡してない。
サプライズ…みたいな?
とりあえず本屋さんとかカフェで時間をつぶそう。
それで諸星くんの部活が終わる頃に学校に行こうかな。
それなら迷惑じゃないよね。
ああ、早く顔が見たいよ。