[続]初恋cherry.
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4人で大学を出て、近くのファミレスに入った。
席につくと、何だかあちこちから視線を感じる気がした。
あ、そうか。彼らを見てるんだ。
諸星くんも土屋さんも三井さんも、長身で整った顔立ちで…すごく目立っているからつい見てしまうのも頷ける。
でも彼らはそんなのお構いなしで、「腹へったー」とか「ドリンクバーつけよ」とか口々に話していて。
「俺は咲季の手料理が食いたかったのに…」
諸星くんはテーブルに肘をついてブツブツ言いながらメニューをめくる。
「せやからボクらも大チャン家に行こかー言うたやん?」
「ぜってーやだ。そのまま居座る気だろ」
「そんなんせぇへんて」
「メシぐれぇでケチケチすんなよ、どうせ夜になったら2人でヨロシクすんだろーが…ぶっ!」
諸星くんのおしぼりが三井さんの顔にヒットした。
三井さん、何てこと言うの…
「なぁ咲季チャン?」
「はい」
「敬語やめへん?タメやろ?」
「あっ、はい。あ!えっと、うん」
「大チャン、彼女メッチャ可愛いなぁ?」
土屋さんはクスクス笑いながら諸星くんに話しかける。
「俺んだからチョッカイ出すなよ?」
あの…目の前でそんな会話されたら、私、顔から火が出そうなんですけど…
「諸星な、普段お前の話ばっかりすんだぜ?小さくて可愛いだの、料理が上手だの、絶対嫁さんにす…ぶっ!」
三井さんの顔に、またおしぼりがヒットした。
「バカ、言うなよ」
ちょっともう、思考回路が停止しそうです…
「なぁ咲季チャン?」
「ん?」
「大チャン、えっち上手?」
「…っ!?!?!?」
「土屋!!!」
な、ななな、何を急に……
諸星くんも、この質問にはおしぼりを投げる余裕がなかったみたいで、何とも言えない表情をしている。
三井さんはお腹を抱えてゲラゲラ笑っていて。
私はもう思考回路が停止どころか、この場から逃げ出したいくらい恥ずかしい。
「あれ?この質問アカンかった?」
土屋さんはあっけらかんと言い放つ。
「土屋おめー空気読めねぇ奴だな。尊敬するわ」
「三井、お前も十分空気読めない奴だよ」
「ボク、三井クンには言われたないわ~」
「…っ、ふふっ、あはは」
「あ~!咲季チャン笑っとる!可愛い~」
「咲季!お前も俺が空気読めねぇと思ってんじゃねーだろーな!」
「三井!咲季を呼び捨てにすんな!」
「あははっ!ごめんなさ、ふふっ、おかし…」
3人共、何て自由なんだろう。
めちゃくちゃで、好き放題喋ってて、そんな彼らがおかしくてたまらなくて。
諸星くんはこんな楽しい人達と普段過ごしてるんだと思うと、やっぱり彼には人を惹きつける何かがあるんだと感じて、なぜか私が嬉しくなった。
席につくと、何だかあちこちから視線を感じる気がした。
あ、そうか。彼らを見てるんだ。
諸星くんも土屋さんも三井さんも、長身で整った顔立ちで…すごく目立っているからつい見てしまうのも頷ける。
でも彼らはそんなのお構いなしで、「腹へったー」とか「ドリンクバーつけよ」とか口々に話していて。
「俺は咲季の手料理が食いたかったのに…」
諸星くんはテーブルに肘をついてブツブツ言いながらメニューをめくる。
「せやからボクらも大チャン家に行こかー言うたやん?」
「ぜってーやだ。そのまま居座る気だろ」
「そんなんせぇへんて」
「メシぐれぇでケチケチすんなよ、どうせ夜になったら2人でヨロシクすんだろーが…ぶっ!」
諸星くんのおしぼりが三井さんの顔にヒットした。
三井さん、何てこと言うの…
「なぁ咲季チャン?」
「はい」
「敬語やめへん?タメやろ?」
「あっ、はい。あ!えっと、うん」
「大チャン、彼女メッチャ可愛いなぁ?」
土屋さんはクスクス笑いながら諸星くんに話しかける。
「俺んだからチョッカイ出すなよ?」
あの…目の前でそんな会話されたら、私、顔から火が出そうなんですけど…
「諸星な、普段お前の話ばっかりすんだぜ?小さくて可愛いだの、料理が上手だの、絶対嫁さんにす…ぶっ!」
三井さんの顔に、またおしぼりがヒットした。
「バカ、言うなよ」
ちょっともう、思考回路が停止しそうです…
「なぁ咲季チャン?」
「ん?」
「大チャン、えっち上手?」
「…っ!?!?!?」
「土屋!!!」
な、ななな、何を急に……
諸星くんも、この質問にはおしぼりを投げる余裕がなかったみたいで、何とも言えない表情をしている。
三井さんはお腹を抱えてゲラゲラ笑っていて。
私はもう思考回路が停止どころか、この場から逃げ出したいくらい恥ずかしい。
「あれ?この質問アカンかった?」
土屋さんはあっけらかんと言い放つ。
「土屋おめー空気読めねぇ奴だな。尊敬するわ」
「三井、お前も十分空気読めない奴だよ」
「ボク、三井クンには言われたないわ~」
「…っ、ふふっ、あはは」
「あ~!咲季チャン笑っとる!可愛い~」
「咲季!お前も俺が空気読めねぇと思ってんじゃねーだろーな!」
「三井!咲季を呼び捨てにすんな!」
「あははっ!ごめんなさ、ふふっ、おかし…」
3人共、何て自由なんだろう。
めちゃくちゃで、好き放題喋ってて、そんな彼らがおかしくてたまらなくて。
諸星くんはこんな楽しい人達と普段過ごしてるんだと思うと、やっぱり彼には人を惹きつける何かがあるんだと感じて、なぜか私が嬉しくなった。