[続]初恋cherry.
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三井さんと土屋さんが帰ってから片付けとお風呂を済ませて、2人でベッドに横になる。
「今日は泣いたりしてゴメンね…」
本当に情けない姿を見せてしまった。
「ううん。風呂から出たら咲季が泣いてたからすげえビックリしたけど」
「三井さんと土屋さんにも迷惑かけちゃったな……」
「大丈夫、あいつらなら気にしてないよ」
諸星くんは優しく笑って私の頭を撫でてくれる。
「でもさ、咲季?」
「これからは泣くのは俺の前だけな?」
「うん、迷惑かけちゃうもんね」
「ううん、そうじゃなくてさ、咲季の泣き顔可愛いから他のヤツには見せたくないんだよ」
「そんなこと…」
「あーるーの!咲季の泣き虫なところ、俺好きだし」
「えぇ!?私は泣き虫直したいよ…」
ほんと、涙腺緩すぎて困っちゃうんだもん。
でも、諸星くんがそんな私でも好きだって言ってくれるのは、ちょっと嬉しくて。
「だって、エッチしてるときに泣くのとかすげえ可愛いよ?」
「~~~っ!!!」
一瞬にして顔が熱くなるのがわかった。
少ししか飲んでないお酒なんてもうとっくに抜けちゃってるはずなのに、頭がクラクラしてきた。
そんな私を目の前にしながらも、諸星くんはお構いなしに話を続ける。
「あとは~、料理上手なところと、一途で一生懸命なところと…髪の毛とか肌もキレイで好きだな~」
「咲季は、ある?俺の好きなところ」
そういえば前にもこの質問されたことあったなあ。
あの時は答えようとしたら土屋さんと三井さんが来て結局言えずじまいだったんだよね。
「…いっぱい、あるよ?」
「うん、教えて」
「えっと……ごはん食べてるときの幸せそうな顔が好き」
「そこ!?」
「うん。でもね……でも、全部、好き」
言い出したら終わらないくらい、全部、全部、好きだから。選べないや。
「あ!咲季それズルイ!じゃあ俺も全部好き!」
「…ふふっ」
「あははっ!今の会話、すげえバカップルだよな?」
「うん、あはは、恥ずかしい」
恥ずかしくて、くすぐったくて、何とも言えない気持ちになる。
遠距離で離れてる分、会えたときにこうやって顔を見ながら話せることは、幸せで、幸せで、たまらないんだ。
「咲季、俺の好きなところもう1つだけ教えてよ」
諸星くんが私の髪の毛をとかしながら聞く。
「えっ、うん。バスケに一生懸命なところが好き」
「うん、もういっこ」
「もういっこ?じゃあ、誰にでも気さくで優しいところ」
「もういっこ」
「ふふっ、えっと、ヤキモチやきなところ」
「えっ、そうなんだ!?じゃあもういっこ」
「あははっ、全然ひとつだけじゃないよ~!…背が高いところと、大きな手と、フワフワな髪も好き」
「ありがと。俺、すっげー愛されてるなあ。めちゃくちゃ幸せ者じゃん」
私の頬に触れながら笑う諸星くんはとても満足そうで、同時に私の心も満たされるのがわかる。
「あ、もう1つだけ聞いても良い?」
「うん、良い……ンっ…」
突然唇を塞がれて
「エッチな俺は、好き?」
そんなの、答えなんて決まってるよ。
諸星くんの全部が好きだって、さっき伝えたでしょ?
コクンと小さく頷く私に
「今日も泣かせて良い?」
返事の代わりに、黙って目を閉じた。
また来年も一緒にお祝いしようね。
「今日は泣いたりしてゴメンね…」
本当に情けない姿を見せてしまった。
「ううん。風呂から出たら咲季が泣いてたからすげえビックリしたけど」
「三井さんと土屋さんにも迷惑かけちゃったな……」
「大丈夫、あいつらなら気にしてないよ」
諸星くんは優しく笑って私の頭を撫でてくれる。
「でもさ、咲季?」
「これからは泣くのは俺の前だけな?」
「うん、迷惑かけちゃうもんね」
「ううん、そうじゃなくてさ、咲季の泣き顔可愛いから他のヤツには見せたくないんだよ」
「そんなこと…」
「あーるーの!咲季の泣き虫なところ、俺好きだし」
「えぇ!?私は泣き虫直したいよ…」
ほんと、涙腺緩すぎて困っちゃうんだもん。
でも、諸星くんがそんな私でも好きだって言ってくれるのは、ちょっと嬉しくて。
「だって、エッチしてるときに泣くのとかすげえ可愛いよ?」
「~~~っ!!!」
一瞬にして顔が熱くなるのがわかった。
少ししか飲んでないお酒なんてもうとっくに抜けちゃってるはずなのに、頭がクラクラしてきた。
そんな私を目の前にしながらも、諸星くんはお構いなしに話を続ける。
「あとは~、料理上手なところと、一途で一生懸命なところと…髪の毛とか肌もキレイで好きだな~」
「咲季は、ある?俺の好きなところ」
そういえば前にもこの質問されたことあったなあ。
あの時は答えようとしたら土屋さんと三井さんが来て結局言えずじまいだったんだよね。
「…いっぱい、あるよ?」
「うん、教えて」
「えっと……ごはん食べてるときの幸せそうな顔が好き」
「そこ!?」
「うん。でもね……でも、全部、好き」
言い出したら終わらないくらい、全部、全部、好きだから。選べないや。
「あ!咲季それズルイ!じゃあ俺も全部好き!」
「…ふふっ」
「あははっ!今の会話、すげえバカップルだよな?」
「うん、あはは、恥ずかしい」
恥ずかしくて、くすぐったくて、何とも言えない気持ちになる。
遠距離で離れてる分、会えたときにこうやって顔を見ながら話せることは、幸せで、幸せで、たまらないんだ。
「咲季、俺の好きなところもう1つだけ教えてよ」
諸星くんが私の髪の毛をとかしながら聞く。
「えっ、うん。バスケに一生懸命なところが好き」
「うん、もういっこ」
「もういっこ?じゃあ、誰にでも気さくで優しいところ」
「もういっこ」
「ふふっ、えっと、ヤキモチやきなところ」
「えっ、そうなんだ!?じゃあもういっこ」
「あははっ、全然ひとつだけじゃないよ~!…背が高いところと、大きな手と、フワフワな髪も好き」
「ありがと。俺、すっげー愛されてるなあ。めちゃくちゃ幸せ者じゃん」
私の頬に触れながら笑う諸星くんはとても満足そうで、同時に私の心も満たされるのがわかる。
「あ、もう1つだけ聞いても良い?」
「うん、良い……ンっ…」
突然唇を塞がれて
「エッチな俺は、好き?」
そんなの、答えなんて決まってるよ。
諸星くんの全部が好きだって、さっき伝えたでしょ?
コクンと小さく頷く私に
「今日も泣かせて良い?」
返事の代わりに、黙って目を閉じた。
また来年も一緒にお祝いしようね。