初恋cherry.
name change
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
その後はおみくじを引くことに。
「よっしゃ!俺大吉!」
「わ!すごい!私は……末吉かぁ」
ちょっと微妙…?
手放しでは喜べないというか。
「末吉かあ~控え目な感じが咲季っぽいなあ」
「そうかな?」
諸星くんがそう言うならそうなのかもしれない。私って何て単純なんだろう。
「木に結ぶ?持って帰る?」
どうしよう。
持って帰って、諸星くんと初詣に行った宝物にしたいけど、でも
「木に結ぼうかな。諸星くんの隣に結んで欲しい」
「OK!高いとこに結ぼうか」
「こういうとき背デカくて良かったって思うな~」
そう言いながら木の高い位置におみくじを結んでくれた。
「よしっ!これで今年も安泰!」
「ありがとう」
このおみくじみたいに、今年も諸星くんの隣にいられますように。
「ねえ、咲季ん家さ、今誰か家族いる?」
「??お母さんと弟がいるよ。お父さんはご近所さんと集まって飲み会に行ってるけど…」
「そっか。これから挨拶に行っても良いかな?咲季の家族にちゃんと挨拶したことってなかったし、新年の挨拶も兼ねて…どうかな?」
「うん、聞いてみるね?」
いつか諸星くんのこと紹介したいって思ってたから、挨拶したいって言ってもらえて嬉しい。
お母さんに電話すると、ビックリしてたけど喜んでた。
「大丈夫って。お母さんお化粧したいから、あと1時間後に来てって言われたけど」
「ははっ、いーのに」
少し駅をブラついてから、私の家へ向かう。
「やば、緊張してきた」
「お母さんも緊張する~って言ってたよ。諸星くん見たらビックリするかも」
「何で?」
「…諸星くんが、か、かっこいい、から」
自分で言っておきながら照れて顔が赤くなった。
諸星くんは「出た!」って笑ってる。
私の家に着いて
さすがの諸星くんも緊張してる様子で。
「ただいまー」
玄関のドアを開ける。
その瞬間ドタバタと騒がしい足音。
「ねーちゃんおかえり!彼氏は?うわっ!」
諸星くんの顔を見た途端かかとを返して
「かーさん!ねーちゃんの彼氏すっげーイケメン!意味わかんねー!」
走って行く弟。
「ちょっと!祐太!」
「弟?」
「そう、祐太っていうんだけど…うるさくてゴメンね」
「元気だな~中学生?」
「うん、中2なの」
「も~騒がしいわねえ。初めまして、いらっしゃい」
お母さんが出てきた。
諸星くんを見ると、目をパチクリさせていた。
やっぱり、諸星くんがかっこよすぎてビックリしてるんだと思う。
「初めまして。咲季さんとお付き合いさせていただいてます、諸星大といいます」
「……ハンサムねぇ。背も高くて…」
心なしか、お母さんの目がハートになっている気が…
「あ、こんな所でごめんなさいね。上がってちょうだい?」
「いえ、挨拶に来ただけですし…」
「いいのいいの!上がって?」
「そうだよ!かーさんマッハで掃除したんだぜ?」
「こら祐太!余計なこと言わないの!」
「うん、上がってって?」
「それじゃあ、お邪魔します」
諸星くんが、うちに来ました。
「よっしゃ!俺大吉!」
「わ!すごい!私は……末吉かぁ」
ちょっと微妙…?
手放しでは喜べないというか。
「末吉かあ~控え目な感じが咲季っぽいなあ」
「そうかな?」
諸星くんがそう言うならそうなのかもしれない。私って何て単純なんだろう。
「木に結ぶ?持って帰る?」
どうしよう。
持って帰って、諸星くんと初詣に行った宝物にしたいけど、でも
「木に結ぼうかな。諸星くんの隣に結んで欲しい」
「OK!高いとこに結ぼうか」
「こういうとき背デカくて良かったって思うな~」
そう言いながら木の高い位置におみくじを結んでくれた。
「よしっ!これで今年も安泰!」
「ありがとう」
このおみくじみたいに、今年も諸星くんの隣にいられますように。
「ねえ、咲季ん家さ、今誰か家族いる?」
「??お母さんと弟がいるよ。お父さんはご近所さんと集まって飲み会に行ってるけど…」
「そっか。これから挨拶に行っても良いかな?咲季の家族にちゃんと挨拶したことってなかったし、新年の挨拶も兼ねて…どうかな?」
「うん、聞いてみるね?」
いつか諸星くんのこと紹介したいって思ってたから、挨拶したいって言ってもらえて嬉しい。
お母さんに電話すると、ビックリしてたけど喜んでた。
「大丈夫って。お母さんお化粧したいから、あと1時間後に来てって言われたけど」
「ははっ、いーのに」
少し駅をブラついてから、私の家へ向かう。
「やば、緊張してきた」
「お母さんも緊張する~って言ってたよ。諸星くん見たらビックリするかも」
「何で?」
「…諸星くんが、か、かっこいい、から」
自分で言っておきながら照れて顔が赤くなった。
諸星くんは「出た!」って笑ってる。
私の家に着いて
さすがの諸星くんも緊張してる様子で。
「ただいまー」
玄関のドアを開ける。
その瞬間ドタバタと騒がしい足音。
「ねーちゃんおかえり!彼氏は?うわっ!」
諸星くんの顔を見た途端かかとを返して
「かーさん!ねーちゃんの彼氏すっげーイケメン!意味わかんねー!」
走って行く弟。
「ちょっと!祐太!」
「弟?」
「そう、祐太っていうんだけど…うるさくてゴメンね」
「元気だな~中学生?」
「うん、中2なの」
「も~騒がしいわねえ。初めまして、いらっしゃい」
お母さんが出てきた。
諸星くんを見ると、目をパチクリさせていた。
やっぱり、諸星くんがかっこよすぎてビックリしてるんだと思う。
「初めまして。咲季さんとお付き合いさせていただいてます、諸星大といいます」
「……ハンサムねぇ。背も高くて…」
心なしか、お母さんの目がハートになっている気が…
「あ、こんな所でごめんなさいね。上がってちょうだい?」
「いえ、挨拶に来ただけですし…」
「いいのいいの!上がって?」
「そうだよ!かーさんマッハで掃除したんだぜ?」
「こら祐太!余計なこと言わないの!」
「うん、上がってって?」
「それじゃあ、お邪魔します」
諸星くんが、うちに来ました。