初恋cherry.
name change
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ユッちゃん、専門合格おめでとう!」
「ありがとう。咲季も推薦決まって良かったね」
ユッちゃんは大阪のファッション系の専門学校への進学が決まった。
私も、狙っていた指定校推薦で大学へ。
あと、諸星くんも。
スカウトされていた東京の大学への進学が決定した。
最近は、諸星くんはバスケ部の練習に参加することもあるけど、前よりは一緒にいられる時間が増えて。
公園でゆっくりしたり、諸星くんのお家にお邪魔したり、ショウくんの散歩に一緒に行ったり、充実した日々を送っていた。
「で、アンタ達はどこまでいったのさ」
「えっ」
「今日こそは吐いてもらうからね」
きた。この質問。
今までも何度か聞かれたけど、どんなデートをしたかを言うくらいで、そういう話ははぐらかしてきた。
「チューはした?」
そろそろはぐらかすのも限界で。
「…うん」
降参。
「まあチューくらいはするよねぇ。で、その先は?」
「っ!してないしてないしてない!」
ぶんぶん頭を振る。
「え?…マジ?」
ユッちゃんはビックリした顔をしている。
「まじ、だよ?」
「アンタ達、付き合ってどんくらいだっけ?」
「もうすぐ、3ヶ月」
「わー、諸星くん、ふぅん……感心するわ」
「えっ?」
「いや、そりゃあ諸星くんも健全な男子だもん。色々したいでしょうよ」
「……我慢、してるのかな?」
「まあ、家で2人っきりでいて何とも思わないってことはないんじゃない?」
「…諸星くんは、多分そういう経験、あるよね?」
「んー、1、2年のとき彼女いたもんねぇ。あるかもね?」
私が片想いしてた2年間の間、諸星くんには何人か彼女がいた。
彼女ができたって噂で聞くと涙が出るくらい悲しくて、別れたって聞くと心の底からホッとしていた。
どの人とも長くは続いてなかったみたいだけど、やっぱりそういうこともあったんだろうな。
「咲季?でもね?それだけ咲季のこと大事にしてるってことだし、諸星くんは咲季のそういう奥手な部分が好きだと思うから、自然に任せなよ」
「…うん」
「昔は昔!今は今!今は咲季と付き合ってるんだから、自信持ちなよ?あとね、諸星くんは咲季にベタ惚れだから!私が言うんだから間違いない!」
「ありがとう、ユッちゃん」
私は2人でいられて、ギュッてしたり、キスしたりするだけで幸せで満たされてたけど、諸星くんは違うのかな…?
「ありがとう。咲季も推薦決まって良かったね」
ユッちゃんは大阪のファッション系の専門学校への進学が決まった。
私も、狙っていた指定校推薦で大学へ。
あと、諸星くんも。
スカウトされていた東京の大学への進学が決定した。
最近は、諸星くんはバスケ部の練習に参加することもあるけど、前よりは一緒にいられる時間が増えて。
公園でゆっくりしたり、諸星くんのお家にお邪魔したり、ショウくんの散歩に一緒に行ったり、充実した日々を送っていた。
「で、アンタ達はどこまでいったのさ」
「えっ」
「今日こそは吐いてもらうからね」
きた。この質問。
今までも何度か聞かれたけど、どんなデートをしたかを言うくらいで、そういう話ははぐらかしてきた。
「チューはした?」
そろそろはぐらかすのも限界で。
「…うん」
降参。
「まあチューくらいはするよねぇ。で、その先は?」
「っ!してないしてないしてない!」
ぶんぶん頭を振る。
「え?…マジ?」
ユッちゃんはビックリした顔をしている。
「まじ、だよ?」
「アンタ達、付き合ってどんくらいだっけ?」
「もうすぐ、3ヶ月」
「わー、諸星くん、ふぅん……感心するわ」
「えっ?」
「いや、そりゃあ諸星くんも健全な男子だもん。色々したいでしょうよ」
「……我慢、してるのかな?」
「まあ、家で2人っきりでいて何とも思わないってことはないんじゃない?」
「…諸星くんは、多分そういう経験、あるよね?」
「んー、1、2年のとき彼女いたもんねぇ。あるかもね?」
私が片想いしてた2年間の間、諸星くんには何人か彼女がいた。
彼女ができたって噂で聞くと涙が出るくらい悲しくて、別れたって聞くと心の底からホッとしていた。
どの人とも長くは続いてなかったみたいだけど、やっぱりそういうこともあったんだろうな。
「咲季?でもね?それだけ咲季のこと大事にしてるってことだし、諸星くんは咲季のそういう奥手な部分が好きだと思うから、自然に任せなよ」
「…うん」
「昔は昔!今は今!今は咲季と付き合ってるんだから、自信持ちなよ?あとね、諸星くんは咲季にベタ惚れだから!私が言うんだから間違いない!」
「ありがとう、ユッちゃん」
私は2人でいられて、ギュッてしたり、キスしたりするだけで幸せで満たされてたけど、諸星くんは違うのかな…?