初恋cherry.
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駅から自宅へ戻ってショウの散歩に出かけた。
住宅街を抜けていつもの散歩コースの河川敷に辿り着いて芝生に腰を下ろす。
隣で伏せるショウの頭をワシワシと撫でながら今日のことを思い返していた。
初デートに浮かれながらも練習は頑張った。
ニヤニヤしてるって相当イジられたけど、無理もない。すげえ楽しみにしてたんだから。
校門で川瀬さんが待っていたときはビックリしたけど嬉しくて、その場で抱き締めそうになった。
お弁当を作ってくれてて、しかもすげえうまいし、ポニーテールを揺らしながら一生懸命シュートする姿が可愛くて、シュートが入って喜ぶ彼女をまた抱き締めそうになったけど、我慢した。俺、偉い。
俺の家来る?って軽い気持ちで言ってしまったけど、カチンコチンに緊張しながらもついてくる彼女が愛しくなった。
下心はなかったけど、いや、嘘。ちょっとあったかも。
家に来てからもいちいち可愛くて、我慢できなくなって抱き締めた。
抱き締めたらもっと我慢できなくなって、キスした。
川瀬さんは柔らかくて良い匂いがして、少し震える唇は、あったかくて。
俺の中のスイッチが入ってしまわないうちに、すぐ離れた。
のに、
川瀬さんは俺の服を掴んだまま離さなくて、潤んだ瞳で見つめてきて……
その姿はもう反則って感じで、もう1回だけって心に決めて口づけた。
ポケットから携帯を取り出して、待ち受け画面を眺める。
口元が緩んだのが自分でもわかって、慌てて手で覆った。
「ショウ〜」
ショウに声をかけるとチラリと目線をこちらに向ける。
「お前さ、あんまり俺の彼女にベタベタすんなよ?」
まだ根に持っている俺は本当にガキだと思う。
頭を撫でれば、ショウは小さく1回吠えた。
お前、本当にわかってんのかぁ?
参ったな、俺、めちゃくちゃ好きになってんじゃん。
携帯の着信音が鳴る。
それは川瀬さんからのメールで。
『今帰ったよ(*^^*)今日はとっても楽しかったです!お弁当食べてくれてありがとう♪』
また口元が緩むのがわかった。
もう彼女を抱き締めたい。
住宅街を抜けていつもの散歩コースの河川敷に辿り着いて芝生に腰を下ろす。
隣で伏せるショウの頭をワシワシと撫でながら今日のことを思い返していた。
初デートに浮かれながらも練習は頑張った。
ニヤニヤしてるって相当イジられたけど、無理もない。すげえ楽しみにしてたんだから。
校門で川瀬さんが待っていたときはビックリしたけど嬉しくて、その場で抱き締めそうになった。
お弁当を作ってくれてて、しかもすげえうまいし、ポニーテールを揺らしながら一生懸命シュートする姿が可愛くて、シュートが入って喜ぶ彼女をまた抱き締めそうになったけど、我慢した。俺、偉い。
俺の家来る?って軽い気持ちで言ってしまったけど、カチンコチンに緊張しながらもついてくる彼女が愛しくなった。
下心はなかったけど、いや、嘘。ちょっとあったかも。
家に来てからもいちいち可愛くて、我慢できなくなって抱き締めた。
抱き締めたらもっと我慢できなくなって、キスした。
川瀬さんは柔らかくて良い匂いがして、少し震える唇は、あったかくて。
俺の中のスイッチが入ってしまわないうちに、すぐ離れた。
のに、
川瀬さんは俺の服を掴んだまま離さなくて、潤んだ瞳で見つめてきて……
その姿はもう反則って感じで、もう1回だけって心に決めて口づけた。
ポケットから携帯を取り出して、待ち受け画面を眺める。
口元が緩んだのが自分でもわかって、慌てて手で覆った。
「ショウ〜」
ショウに声をかけるとチラリと目線をこちらに向ける。
「お前さ、あんまり俺の彼女にベタベタすんなよ?」
まだ根に持っている俺は本当にガキだと思う。
頭を撫でれば、ショウは小さく1回吠えた。
お前、本当にわかってんのかぁ?
参ったな、俺、めちゃくちゃ好きになってんじゃん。
携帯の着信音が鳴る。
それは川瀬さんからのメールで。
『今帰ったよ(*^^*)今日はとっても楽しかったです!お弁当食べてくれてありがとう♪』
また口元が緩むのがわかった。
もう彼女を抱き締めたい。