初恋cherry.
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公園を出てから電車で2駅、私の家からは反対方向へ向かって、そこから少し歩いた。
諸星くんのお家に着くまで私は明らかに緊張していた。
「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。家、誰もいないからさ」
諸星くんはそんな私の様子に気づいて声をかけてくれる。
「あ、そ、そうなんだ。お仕事?」
「いや、平日は仕事だけど、今日は出かけてんの。ねーちゃんも遊びに行ってるから」
そっか、誰もいないのか、なら大丈夫………じゃない!
誰もいないってことは家に2人っきりってことで、それは、つまり、そういうことも起こりうるかも、しれない…?
私は緊張がほぐれるどころか、更にカチコチになってしまった。
「ここだよ」
お家の敷地に足を踏み入れると
ワンッ!
庭先から勢いよく犬が飛び出てきた。
「おー!ただいま」
「ワンちゃん飼ってるんだ?」
「うん、犬大丈夫?」
「大好き!お名前は?」
「ショウ。俺の名前、大じゃん?だから小さいのショウ。安易だろ?ま、俺がつけたんだけど」
「ショウくん、初めまして」
近くに寄って、話しかける。
「撫でてもいい?」
「いいよ、コイツ噛んだりしないから」
柔らかな背中を撫でると尻尾を振ってくれて嬉しくなった。
「わ~可愛い」
するとショウくんが飛びついてきて私の顔を舐めた。
「わわっ!あはは!くすぐったいよ~」
ジャレていると諸星くんが隣にきて
「ショウ~お前離れろよ~」
そう言ってショウくんの背中をワシャワシャ撫でた。
「川瀬さん、家入ろっか」
「あ、うん。またね、ショウくん」
「お邪魔します」
玄関で靴を脱いで廊下を歩くと自分の家とは違う匂いがして、さっきショウくんと遊んで和らいだ緊張がまた戻ってきた。
「いーな、ショウ」
「ショウくん?」
「アイツ川瀬さんに撫でられるし飛びつくし名前呼んでもらったりしてさ」
「えっ?」
「犬にヤキモチやくとか俺ってちいせぇなぁ〜ってコト!」
…ヤキモチ?ショウくんに?
「…ふふっ、あ、ごめん」
思わず笑いが出た。嬉しくて。
「ガキみてぇ、って思った?」
「ううん、嬉しい」
「ここ、俺の部屋」
彼氏のお部屋、お邪魔します。
諸星くんのお家に着くまで私は明らかに緊張していた。
「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。家、誰もいないからさ」
諸星くんはそんな私の様子に気づいて声をかけてくれる。
「あ、そ、そうなんだ。お仕事?」
「いや、平日は仕事だけど、今日は出かけてんの。ねーちゃんも遊びに行ってるから」
そっか、誰もいないのか、なら大丈夫………じゃない!
誰もいないってことは家に2人っきりってことで、それは、つまり、そういうことも起こりうるかも、しれない…?
私は緊張がほぐれるどころか、更にカチコチになってしまった。
「ここだよ」
お家の敷地に足を踏み入れると
ワンッ!
庭先から勢いよく犬が飛び出てきた。
「おー!ただいま」
「ワンちゃん飼ってるんだ?」
「うん、犬大丈夫?」
「大好き!お名前は?」
「ショウ。俺の名前、大じゃん?だから小さいのショウ。安易だろ?ま、俺がつけたんだけど」
「ショウくん、初めまして」
近くに寄って、話しかける。
「撫でてもいい?」
「いいよ、コイツ噛んだりしないから」
柔らかな背中を撫でると尻尾を振ってくれて嬉しくなった。
「わ~可愛い」
するとショウくんが飛びついてきて私の顔を舐めた。
「わわっ!あはは!くすぐったいよ~」
ジャレていると諸星くんが隣にきて
「ショウ~お前離れろよ~」
そう言ってショウくんの背中をワシャワシャ撫でた。
「川瀬さん、家入ろっか」
「あ、うん。またね、ショウくん」
「お邪魔します」
玄関で靴を脱いで廊下を歩くと自分の家とは違う匂いがして、さっきショウくんと遊んで和らいだ緊張がまた戻ってきた。
「いーな、ショウ」
「ショウくん?」
「アイツ川瀬さんに撫でられるし飛びつくし名前呼んでもらったりしてさ」
「えっ?」
「犬にヤキモチやくとか俺ってちいせぇなぁ〜ってコト!」
…ヤキモチ?ショウくんに?
「…ふふっ、あ、ごめん」
思わず笑いが出た。嬉しくて。
「ガキみてぇ、って思った?」
「ううん、嬉しい」
「ここ、俺の部屋」
彼氏のお部屋、お邪魔します。