初恋cherry.
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公園まで2人で並んで歩く。
「荷物多いね?持つよ」
「あ、ごめんね、ありがとう」
諸星くんも部活のバッグを持ってるのに…優しいなあ。
こういうのって彼女扱いしてもらってる感じがして、嬉しいしくすぐったい。
公園に着いて、ベンチに荷物を置くと諸星くんが口をひらいた。
「さっそくバスケしよっかと言いたいところなんだけどさ、この袋の中身が気になって仕方ないんだよね?」
確かに。
一緒にバスケをするだけなのに、この荷物の量って…気になるのもわかる。
「あの、ね、お弁当作ってきたの。部活終わりでお腹すいてるかなって思って…」
実は公園デートが決まってから、お弁当を作って行こうと考えていた。
料理はわりと好きで、いつか好きな人に食べてもらいたいなって思ってたから。
朝から張り切って作っていたら、お母さんに“そんなにいっぱいおかず作ってどこ行くの?”って聞かれてしまって。
当然隠せるわけもなくて、彼氏と遊ぶからって言ったらビックリしていた。
初めてのことだからなかなか言い出せなくて…
そしたらお母さん、また紹介してねって。
いつか紹介できたら良いな。
「まじで?すげえ嬉しいんだけど!腹へってたんだよなあ~コンビニ行こうかと思っててさあ」
諸星くんは満面の笑みを見せてくれて。
「それなら良かった。どうぞ、食べてください」
袋からお弁当箱を取り出して、蓋を開けて差し出すと
「すげー綺麗!うまそー!いただきます!」
諸星くんは目をキラキラさせておにぎりを頬張った。
鮭とおかかのおにぎりに卵焼き、唐揚げ、ウインナー、アスパラベーコン、ツナとマカロニのサラダ。デザートにはイチゴとりんご。
「うま!川瀬さん天才!」
「唐揚げ好きすぎる…」
「卵焼き甘いやつだ!」
諸星くんは次々におかずを口に放り込んでいく。
こんなに喜んでくれて…作って良かったな。
「あ、俺ばっかり食べてるけど、川瀬さんは?」
「私は、来る前に色々つまみ食いしたから大丈夫だよ」
「本当?じゃあ俺が全部いただきます」
嬉しそうに笑うとまたお弁当に箸を滑らせた。
そんな彼を見ていると、胸がいっぱいで、大きな満足感で満たされていくのがわかる。
「ごちそうさまでした!」
お弁当を綺麗に完食した諸星くんは、手をパチンと合わせた。
「いえ、お粗末さまでした」
「あーうまかったー!よし!バスケするかあ!」
「食べた後にすぐ動いて大丈夫?」
「全然余裕!昼休みも自主練したりしてるし」
そっか、それなら、と私は靴をスニーカーに履き替える。
楽しいバスケの時間が始まります。
「荷物多いね?持つよ」
「あ、ごめんね、ありがとう」
諸星くんも部活のバッグを持ってるのに…優しいなあ。
こういうのって彼女扱いしてもらってる感じがして、嬉しいしくすぐったい。
公園に着いて、ベンチに荷物を置くと諸星くんが口をひらいた。
「さっそくバスケしよっかと言いたいところなんだけどさ、この袋の中身が気になって仕方ないんだよね?」
確かに。
一緒にバスケをするだけなのに、この荷物の量って…気になるのもわかる。
「あの、ね、お弁当作ってきたの。部活終わりでお腹すいてるかなって思って…」
実は公園デートが決まってから、お弁当を作って行こうと考えていた。
料理はわりと好きで、いつか好きな人に食べてもらいたいなって思ってたから。
朝から張り切って作っていたら、お母さんに“そんなにいっぱいおかず作ってどこ行くの?”って聞かれてしまって。
当然隠せるわけもなくて、彼氏と遊ぶからって言ったらビックリしていた。
初めてのことだからなかなか言い出せなくて…
そしたらお母さん、また紹介してねって。
いつか紹介できたら良いな。
「まじで?すげえ嬉しいんだけど!腹へってたんだよなあ~コンビニ行こうかと思っててさあ」
諸星くんは満面の笑みを見せてくれて。
「それなら良かった。どうぞ、食べてください」
袋からお弁当箱を取り出して、蓋を開けて差し出すと
「すげー綺麗!うまそー!いただきます!」
諸星くんは目をキラキラさせておにぎりを頬張った。
鮭とおかかのおにぎりに卵焼き、唐揚げ、ウインナー、アスパラベーコン、ツナとマカロニのサラダ。デザートにはイチゴとりんご。
「うま!川瀬さん天才!」
「唐揚げ好きすぎる…」
「卵焼き甘いやつだ!」
諸星くんは次々におかずを口に放り込んでいく。
こんなに喜んでくれて…作って良かったな。
「あ、俺ばっかり食べてるけど、川瀬さんは?」
「私は、来る前に色々つまみ食いしたから大丈夫だよ」
「本当?じゃあ俺が全部いただきます」
嬉しそうに笑うとまたお弁当に箸を滑らせた。
そんな彼を見ていると、胸がいっぱいで、大きな満足感で満たされていくのがわかる。
「ごちそうさまでした!」
お弁当を綺麗に完食した諸星くんは、手をパチンと合わせた。
「いえ、お粗末さまでした」
「あーうまかったー!よし!バスケするかあ!」
「食べた後にすぐ動いて大丈夫?」
「全然余裕!昼休みも自主練したりしてるし」
そっか、それなら、と私は靴をスニーカーに履き替える。
楽しいバスケの時間が始まります。