初恋cherry.
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初デートが決まってから、私は浮かれまくっていた。
ユッちゃんは「咲季の頭にお花畑が見える」なんて言ってきたけど、それを否定できないくらいにはフワフワしていたと思う。
どこへ行こうか何をしようか散々考えたけど、私の考えついた先は、『諸星くんがバスケしてるところを近くで見たい』だった。
諸星くんに伝えると、『川瀬さんも一緒にしようよ。教えるから』って言ってくれて。
諸星くんとバスケするなんて緊張するけど、すごく嬉しい。
そして今。前日の夜。
服が決まらない。
一緒にバスケするってことは動きやすい服装が良いよね?
靴は?スニーカー?
私っぽくないような気もする……
せっかくの初デートだから可愛くして行きたいしなぁ。
どうしようどうしよう…
どうにもならなくなった私はユッちゃんに電話でアドバイスをもらうことにした。
「もしもし」
「あ、もしもしユッちゃん?助けて!」
「…は?咲季明日諸星くんとデートでしょ?早く寝なよ、お肌荒れちゃうよ?」
「そう!そうなんだけど!服が決まらないの~」
「服~?一緒にバスケするんでしょ?ジャージで良いじゃん」
「そんなの絶対ダメだよぉ!初デートだもん、可愛くして行きたいじゃん!」
「はは、ごめんごめん。ん~ショートパンツとか良いんじゃない?トップスは、シャツかパーカーか…」
「パーカーかあ~、薄いピンクのパーカーならあるよ?」
「お、良いじゃんピンク!やっぱりデートにはピンクよね!んで中に可愛いインナー着て、ボトムはショーパンでバッチリじゃん!」
「すごい!さすがユッちゃん!あ、そうだ、靴はどうしようかなって思ってて…スニーカーだと可愛さに欠けるよね?」
「ん~スニーカーでも可愛いと思うけど、まあ咲季っぽくはないよね…スニーカーは別で持って行って、バスケするときに履き替えたら?」
「そっか!そうする!ユッちゃんありがとうね」
「い~え、楽しんでおいで。また報告待ってるから!」
「うん!ユッちゃんもバイト頑張ってね!」
ユッちゃんとの電話を切ったあと、諸星くんからメールが届いた。
『明日楽しみすぎて寝れない!会えるの楽しみにしてるから(^_^)★』
私もだよ、諸星くん。
明日はとうとう初デートです。
ユッちゃんは「咲季の頭にお花畑が見える」なんて言ってきたけど、それを否定できないくらいにはフワフワしていたと思う。
どこへ行こうか何をしようか散々考えたけど、私の考えついた先は、『諸星くんがバスケしてるところを近くで見たい』だった。
諸星くんに伝えると、『川瀬さんも一緒にしようよ。教えるから』って言ってくれて。
諸星くんとバスケするなんて緊張するけど、すごく嬉しい。
そして今。前日の夜。
服が決まらない。
一緒にバスケするってことは動きやすい服装が良いよね?
靴は?スニーカー?
私っぽくないような気もする……
せっかくの初デートだから可愛くして行きたいしなぁ。
どうしようどうしよう…
どうにもならなくなった私はユッちゃんに電話でアドバイスをもらうことにした。
「もしもし」
「あ、もしもしユッちゃん?助けて!」
「…は?咲季明日諸星くんとデートでしょ?早く寝なよ、お肌荒れちゃうよ?」
「そう!そうなんだけど!服が決まらないの~」
「服~?一緒にバスケするんでしょ?ジャージで良いじゃん」
「そんなの絶対ダメだよぉ!初デートだもん、可愛くして行きたいじゃん!」
「はは、ごめんごめん。ん~ショートパンツとか良いんじゃない?トップスは、シャツかパーカーか…」
「パーカーかあ~、薄いピンクのパーカーならあるよ?」
「お、良いじゃんピンク!やっぱりデートにはピンクよね!んで中に可愛いインナー着て、ボトムはショーパンでバッチリじゃん!」
「すごい!さすがユッちゃん!あ、そうだ、靴はどうしようかなって思ってて…スニーカーだと可愛さに欠けるよね?」
「ん~スニーカーでも可愛いと思うけど、まあ咲季っぽくはないよね…スニーカーは別で持って行って、バスケするときに履き替えたら?」
「そっか!そうする!ユッちゃんありがとうね」
「い~え、楽しんでおいで。また報告待ってるから!」
「うん!ユッちゃんもバイト頑張ってね!」
ユッちゃんとの電話を切ったあと、諸星くんからメールが届いた。
『明日楽しみすぎて寝れない!会えるの楽しみにしてるから(^_^)★』
私もだよ、諸星くん。
明日はとうとう初デートです。