このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

コメント返信

お久しぶりです!2019051223:54

銀木さん、コメントありがとうございます!

あ、申し遅れました。私、襖(ふすま)と申します。銀木さんのコメントで、私ったらサイトのどこにもプロフィールへのリンクを貼っていなかったことにようやく気づきましたΣ(・∀・|||)

サイト説明のページにリンクを貼ったので、よろしければご覧くださいm(_ _)m
支部とTwitterの垢など載せています。

『今夜の蔵馬はかなりヤバい』をお気に召していただけたようで嬉しいです(*´∀人)

幽助視点のお話を書くのが好きなのです。幽助の口調は私の居住地である北関東の方言に馴染み易い感じなので、自分の素の口調そのままを書くつもりで書くと、幽助っぽくなるのでいいのです。

幽助の軀様へのツッコミ、ツボりましたか(о´∀`о)

原作で幽助は、死に際の雷禅から「軀と気が合うかも」と見立てられていますが、拙宅の設定だと雷禅の見立てとは逆に軀様に取っつき難さを感じてる幽助ということに実はなっております。ので、軀様の言動に素朴な反応をしがちな幽助です(о´∀`о)

そして拙宅では推してるというほどではないのですが、幽螢と蔵→ぼとあと桑雪は空気のように無造作に存在します( ´∀`)

もちろん飛軀は最推しです。今回は「膝枕する飛軀」というお題だったのですが敢えてメインではなく脇に据えたのは、「飛軀のイチャイチャ0距離は"普通"です!!」と主張したいがために敢えてそうしてみました(*´・ω・`)b
そうですね、今回はまさに熟年夫婦的なイメージでした!

飛軀の二人だけの世界をとっくり書くのもいいですが、こういう表現ももしかしたら良いのではと思いまして(*´・ω・`)b

それから、拙宅では蔵ぼというより蔵⇒ぼ推しです(о´∀`о)蔵馬から極太の矢印がぼたんに向けられてる感じです。それをひらりひらりとかわすぼたんが、蔵馬の狐的狩猟本能に火を点けるという。なので、この先また蔵→ぼを書く機会があるとしたら、きっと蔵馬はまた報われなくて歯軋りする展開になるのではないかと思いますが、楽しい追いかけっこが書けたらいいなと思います(*´・ω・`)b

つい長い返信になってしまいました。

舞台幽白も楽しみですね!

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!

またのご来訪お待ちしております゚+(人・∀・*)+。♪

2019/05/11 12:35