ふすま帳
追加のモブ百妄想
2019/07/06 17:13どろろ妄言の類い
前記事と前々記事のあれに出てくるモブおじ×百鬼丸の妄想です(*´・ω・`)b
なんか、極まってるな、わたくし……(; ・`ω・´)
・モブの人については、漠然と、ミステリー物に出てくるような謎の富豪(何で稼いだらそこまで豊かになるのか不明な感じの富豪)で、見た目は一応イケメンという事で妄想してた。歳もそんなに喰ってないはず。30代とか。
・ビジュアルは例えるなら漫画『火宵の月』の有匡みたいなタイプの……ってその例えはわからなすぎる(; ・`ω・´)
・じゃあ🍌🐟️のブランカみたいな感じという事で(ニュアンス違いな感じはする)
・別に爺さんとかでもそれはそれで趣があっていいと思いますが。
・モブの人は、筆と硯と文鎮と脇息の位置が僅かに斜めっているだけで部屋が散らかってる!と騒ぐタイプ。面倒臭いですね。
・モブの人が百鬼丸と多宝丸を拾った時、百鬼丸のことを極度に頭が悪いか気がふれているかのどちらか或いは両方かと思った。
・そしたら少し喋ってみたところ、百鬼丸は会話力と常識レベルが赤ちゃん並みなだけで地頭は良いということがわかり、いい拾い物をしたと思ったモブの人である。
・"ひゃっきまる"とは漢字ではどう書くのだと訊かれて、紙に筆で書いてみろと筆を持たされた百鬼丸。目を開いてたら書けないということに気づく。そんで指に墨をつけて目を閉じて丸文字で「百鬼丸」って書いてみせる。その前に三回くらいは力加減を誤って紙に穴を開けていそう。
・生れたてのバンビ丸が「百鬼丸」って名乗ったら、ふつう、うゎ名前負け甚だしい!!って思うよなぁ。
・たぶん、百鬼丸の身の上話は奇想天外過ぎてモブの人には理解不能。
・身の上話をしても自分とたほが醍醐家の跡取り息子だとは明かさないだけの知性はありそうな百鬼丸。
・明らか女装させられる百鬼丸。着付けとかはモブの人がやってくれた(へ、変態だー!
・百鬼丸が髪の毛を頭の高い位置で結うのを禁止するモブの人。モブの人が手ずから百鬼丸の髪を肩甲骨の辺りで結ってくれた(変態だー!
・モブの人に鏡を持たされ、生まれて初めて自分の顔を見る百鬼丸。己の顔に、へぇ、くらいの感想しかない百鬼丸。
・そしておリボン丸(アニメ5話の桂巻き)再び。モブの人が巻いてくれた(変態だー!
・百鬼丸は何も出来ないわけではないのだけど、最近視力を取り戻したせいで色々な物に興味を惹かれ易くて気が散りやすい。ので仕事が超遅い。
・雑巾掛けを命じられて、始めたはいいが、雑巾を搾る時に桶に水がポタポタ落ちて出来た波紋に気を取られて、中々雑巾をかけ始まらない。
・池の鯉に餌をやれと言われたら一時間位経っても戻って来ない百鬼丸。モブの人が様子を見に行くと、鯉がわらわらよってきて口をパクパクしながら餌を食うさまが面白くて、少量ずつ餌を放っては「さかな、面白い……!」と感動する百鬼丸。
・「さかな、食べないのか?」とモブの人に訊く百鬼丸。これは観賞用の錦鯉だから捕って食うなというモブの人。
・百「錦鯉、面白い。どろろにも見せてやりたい」
モブ「どろろとは」
百「としはのゆかぬ女の子」
モブ「としはのゆかぬ女の子!?」
・そのとしはのゆかぬ女の子と百鬼丸とはどういう関係なのかとモブの人が訊くと、おれの大事な人だ、くらいの答えをする百鬼丸。モブの人的には、謎は深まるばかり。
・餌を食う錦鯉にナチュラルに喜ぶ百鬼丸にハートを射ぬかれるモブの人。
・……とここまで妄想して、室町中期~後期という世界観で錦鯉なんて存在するのか?という疑問が湧いたけど、そういえばどろろワールドは概念時代劇ワールドだったという事を思い出して、私は考えるのをやめた。錦鯉?いるいる余裕でw
・夜、百鬼丸を晩酌に付き合わせて特に他意はなく百鬼丸に一杯すすめたら、ほんのちょっと口にしただけで顔真っ赤になる丸。百鬼丸が思いの外下戸だったので慌てるモブの人は意外と良心的。
・モブの人が百鬼丸に、これまで誰かと一緒に寝た経験(性的な意味で)はあるかと聞いたら、百鬼丸が「ある。(添い寝的な意味で)どろろと」と言い切ったので、「としはのゆかぬ女の子と!?」とびびるモブの人。
・でもよくよく聞いたら性的な事は本当に何も知らない百鬼丸だったので、ホッとするモブの人。(さすがにとしはのゆかぬ女の子に手を出してたら引く)
・(※その後色々懇切丁寧に教えてくれた)
・もしも春まで百鬼丸が留まってくれると言ったら絶対夏まで!やっぱり秋まで!ってずるずる雇用期間のびたよなとおもう。
~ここからは余談~
・百鬼丸が目を取り戻して初めての春を一緒に迎えられる人がいたとしたら、その人は幸せでは。
・ふきのとうや土筆やタンポポ、満開の梅や桃や桜、カエルの卵にお玉じゃくし、朧月etc.春は百鬼丸を感動させそうな物に溢れていて、世界の美しさに感動する百鬼丸は、きっと見ていて飽きない。
なんか、極まってるな、わたくし……(; ・`ω・´)
・モブの人については、漠然と、ミステリー物に出てくるような謎の富豪(何で稼いだらそこまで豊かになるのか不明な感じの富豪)で、見た目は一応イケメンという事で妄想してた。歳もそんなに喰ってないはず。30代とか。
・ビジュアルは例えるなら漫画『火宵の月』の有匡みたいなタイプの……ってその例えはわからなすぎる(; ・`ω・´)
・じゃあ🍌🐟️のブランカみたいな感じという事で(ニュアンス違いな感じはする)
・別に爺さんとかでもそれはそれで趣があっていいと思いますが。
・モブの人は、筆と硯と文鎮と脇息の位置が僅かに斜めっているだけで部屋が散らかってる!と騒ぐタイプ。面倒臭いですね。
・モブの人が百鬼丸と多宝丸を拾った時、百鬼丸のことを極度に頭が悪いか気がふれているかのどちらか或いは両方かと思った。
・そしたら少し喋ってみたところ、百鬼丸は会話力と常識レベルが赤ちゃん並みなだけで地頭は良いということがわかり、いい拾い物をしたと思ったモブの人である。
・"ひゃっきまる"とは漢字ではどう書くのだと訊かれて、紙に筆で書いてみろと筆を持たされた百鬼丸。目を開いてたら書けないということに気づく。そんで指に墨をつけて目を閉じて丸文字で「百鬼丸」って書いてみせる。その前に三回くらいは力加減を誤って紙に穴を開けていそう。
・生れたてのバンビ丸が「百鬼丸」って名乗ったら、ふつう、うゎ名前負け甚だしい!!って思うよなぁ。
・たぶん、百鬼丸の身の上話は奇想天外過ぎてモブの人には理解不能。
・身の上話をしても自分とたほが醍醐家の跡取り息子だとは明かさないだけの知性はありそうな百鬼丸。
・明らか女装させられる百鬼丸。着付けとかはモブの人がやってくれた(へ、変態だー!
・百鬼丸が髪の毛を頭の高い位置で結うのを禁止するモブの人。モブの人が手ずから百鬼丸の髪を肩甲骨の辺りで結ってくれた(変態だー!
・モブの人に鏡を持たされ、生まれて初めて自分の顔を見る百鬼丸。己の顔に、へぇ、くらいの感想しかない百鬼丸。
・そしておリボン丸(アニメ5話の桂巻き)再び。モブの人が巻いてくれた(変態だー!
・百鬼丸は何も出来ないわけではないのだけど、最近視力を取り戻したせいで色々な物に興味を惹かれ易くて気が散りやすい。ので仕事が超遅い。
・雑巾掛けを命じられて、始めたはいいが、雑巾を搾る時に桶に水がポタポタ落ちて出来た波紋に気を取られて、中々雑巾をかけ始まらない。
・池の鯉に餌をやれと言われたら一時間位経っても戻って来ない百鬼丸。モブの人が様子を見に行くと、鯉がわらわらよってきて口をパクパクしながら餌を食うさまが面白くて、少量ずつ餌を放っては「さかな、面白い……!」と感動する百鬼丸。
・「さかな、食べないのか?」とモブの人に訊く百鬼丸。これは観賞用の錦鯉だから捕って食うなというモブの人。
・百「錦鯉、面白い。どろろにも見せてやりたい」
モブ「どろろとは」
百「としはのゆかぬ女の子」
モブ「としはのゆかぬ女の子!?」
・そのとしはのゆかぬ女の子と百鬼丸とはどういう関係なのかとモブの人が訊くと、おれの大事な人だ、くらいの答えをする百鬼丸。モブの人的には、謎は深まるばかり。
・餌を食う錦鯉にナチュラルに喜ぶ百鬼丸にハートを射ぬかれるモブの人。
・……とここまで妄想して、室町中期~後期という世界観で錦鯉なんて存在するのか?という疑問が湧いたけど、そういえばどろろワールドは概念時代劇ワールドだったという事を思い出して、私は考えるのをやめた。錦鯉?いるいる余裕でw
・夜、百鬼丸を晩酌に付き合わせて特に他意はなく百鬼丸に一杯すすめたら、ほんのちょっと口にしただけで顔真っ赤になる丸。百鬼丸が思いの外下戸だったので慌てるモブの人は意外と良心的。
・モブの人が百鬼丸に、これまで誰かと一緒に寝た経験(性的な意味で)はあるかと聞いたら、百鬼丸が「ある。(添い寝的な意味で)どろろと」と言い切ったので、「としはのゆかぬ女の子と!?」とびびるモブの人。
・でもよくよく聞いたら性的な事は本当に何も知らない百鬼丸だったので、ホッとするモブの人。(さすがにとしはのゆかぬ女の子に手を出してたら引く)
・(※その後色々懇切丁寧に教えてくれた)
・もしも春まで百鬼丸が留まってくれると言ったら絶対夏まで!やっぱり秋まで!ってずるずる雇用期間のびたよなとおもう。
~ここからは余談~
・百鬼丸が目を取り戻して初めての春を一緒に迎えられる人がいたとしたら、その人は幸せでは。
・ふきのとうや土筆やタンポポ、満開の梅や桃や桜、カエルの卵にお玉じゃくし、朧月etc.春は百鬼丸を感動させそうな物に溢れていて、世界の美しさに感動する百鬼丸は、きっと見ていて飽きない。