怠くて小説にする気力が出ないので、メモ書き程度。

☆肉体労働系社会人3年目くらいの百鬼丸とお水系アルバイト廃人大学生みお、という現パロ的な何か。

・百鬼丸……家が建材屋。高卒で実家の会社に勤めてる。現場もやるし営業もする。みおがバイトを始めた店の常連客。見た目によらず結構ワルである為に、酒と煙草を嗜む姿がさまに成りすぎている。

・みお……大学生。あまりバイトする必要性はないのだけれど、友人のおこわちゃんにそそのかされて夜のアルバイトを初めてしまう。お水の世界なんか知らない事ばかりで全てが新鮮。

・おこわちゃん……みおの友達でバイトの先輩。おねだり上手。

・どろろ……みおのバイト先のオーナーの娘

・お自夜さん……みおのバイト先のオーナーでママ。

・陸奥さん……みおのバイトの先輩。

・多宝丸……大学生。よく母親に言い付けられて兄上を迎えに来るけどミイラ取りがミイラになりがち。

・三郎太……百鬼丸の悪い先輩。酔うとワナビーな発言と道路の話しかしなくなる。

・しらぬい……百鬼丸の悪い同級生。酔わなくても鮫の話ばかりする。

・イタチ……どろろの悪い叔父さん。



という面子でわいわいする話だったらいいな。

（用があるので続きはまたあとで！）