このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

ふすま帳

『Talent of Love.』とその続きの『続きをしよう』について。

2019/05/19 16:20
どろろ自作品解説的なもの
珍しく百どろです(*´・ω・`)b
アニメ2019版でしかも学パロです。

この2作に関しては、書いた動機と無駄にある裏設定くらいしか語る事がないです(といっても長い


☆書いた動機

自分に課したセルフお題"川本真琴の『愛の才能』で百どろを書く"で書きました。

なんか漠然と、曲が百どろみあるんじゃないかと思って書き始めたんですけど、歌詞をちゃんと見たらそうでもなかったかもw

百みおと百←どろ前提で、多どろとかぬいどろとかだったら当てはまるかもしれません。

なんか、私の読み違いかも知んないですが、好きな男の子とその彼女の鼻を明かすために好きでもない男の子にキスしようとそそのかす、というような歌なんですね。めっちゃ早口で捲し立ててる歌なので、私部分的にしかちゃんと聴けてなくて、彼女のいる男の子を略奪する歌かと思ってました~(;´∀`)

そんな勘違いと勢いで書いた『Talent of Love.』でした。なお、その続きの『続きをしよう』は、ただの思いつきで書いた蛇足です。ちょう久しぶりにR18タグに恥じないエロを書きたい気になったのです。

普段は百みおフォーエヴァーなわたくしですが、百どろを書くときはちゃんとどろろさんが報われる方向性で書きますよ(*´・ω・`)b

百どろのエロたのしいですね!私はエロを真面目に書こうとするとすればするほどテンプレっぽくなってしまいうまくないので、なんかこう、エロいことすると面白おかしくなりそうな感じのカプはいいなと思いました。エロの王道踏襲しないでいいと思うと気楽!

☆裏設定たち(箇条書き)

・私が世間知らずなため、以前書いた『送り狼は喋らない』と同様、舞台となる高校は私の母校がモデル。

・時代も私が高校生だった20年前を想定しているので、スマホはおろか携帯電話もほぼない。ポケベルはあるらしい(けど登場人物の誰も持っていない)。

・高校のクラスは全学年8クラスあって、1組が理系クラス(医療系志望女子多め)、2組~6組が一般クラス、7組が文系進学クラス、8組が理系進学クラス、となっている。

・教室は一年生は1階、二年生が2階、三年生は3階。

・ただし全学年の7・8組だけ4階に纏まっている。

・たほが1年7組、百どろが1年8組、兵庫が2年8組、陸奥&みおが3年8組。

・ということは、みおと百どろは教室が同じフロア内

・だけど、百は陸奥先輩を大の苦手としていて、避けて通っているせいで、いつも陸奥先輩とニコイチで行動しているみおの存在に全く気づいていない

・陸奥先輩は自分がみおをあらゆる男子達からガードしている自覚がない。

・みおは彼氏いない歴=年齢

・百どろたほは電車通学、みおは原付通学、陸奥&兵庫は自転車通学。

・みおの家は百どろたほが住んでる街とは逆方向の山の中にある。


(あ、制限時間になりましたので、続きは仕事終わってから書きます(*´・ω・`)b)

~はい帰宅~

明かしたところで何にもならない裏設定続きますw

・百はなにげに狂暴というか、時々他校の不良と喧嘩してシャツのボタンを全部なくして帰ってくる事がある。

・百の初恋の人はみおなのだがどろろは気づいていない。(なんせ幼稚園に上がるよりも前の話)

・百どろたほと陸奥兵庫とみおは小さい頃同じ公園で遊んだ仲。陸奥兵庫とみおは引っ越してしまったために公園仲間から離脱した。

・陸奥先輩は弓道部の部長。

・兵庫先輩は野球部。

・百どろの現世での腐れ縁は百の生まれた当日(どろの生まれた翌日)から始まっている。生まれた産院が同じで母親の病室も同じで新生児室で隣同士に寝かされていた仲。幼稚園から高校までずっと同じクラス。

・百はどろを「側に居ても許せる存在」くらいに思っているとともに、「それは愛とか恋とかとは違う気がする」とも思っている。

・百はどろをちゃんと女の子扱いしている(つもり)。

・現代的優しさと気遣いは皆無な百だけど、情と義理はそこそこ人並みにあるので、仮にどろと付き合った後でみおの存在に気付いても、どろにはいさようならってことはしない。若干後悔するくらい。

・どろは貧相な体型だけど一応幼児体型ではない。

・どろの中の「変態」の閾値は異様に低く設定されていて、どろに言わせれば百は変態である。



つらつら書きましたが、今後役に立つ予定がまるでないので、なんか勿体ないような気がしなくもないです(・ε・ )

コメント

[ ログインして送信 ]

名前
コメント内容
削除用パスワード ※空欄可