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ふすま帳

ほんの出来心で診断メーカーで診断したら、

2019/03/22 11:21
どろろあとで書く(かもしれない)妄言の類い
襖の百みおの初めての夜は、テンパり気味の攻めがえっちを心待にしている受けを少し遠慮がちな手つきになりながらも丁寧に抱きました。とっても疲れたね。ぐっすりとおやすみなさい。
https://t.co/rn3ffO3Srp


こんな結果が出て、くぁっ……!!っともんどりうった私でした。百鬼丸テンパるのか。まじか。

私としては、野生児百鬼丸が自分の中の野性とどうやって折り合いつけたのかが気になります。

なんか、最近(アニメ11話)のあにきはともかく、6話くらいのあにきだと、みお姉に「なんかそわそわむずむずするけどよくわかんないよ」と泣きべそかきながら身振り手振りで訴えて、あらあらうふふってみお姉に受け入れられた瞬間野性化しそうな気がする……。そんなワイルドなあにきしか思い浮かばないのですが。テンパる暇がなさそう。むしろ事後にヤバい!やらかしてしまった!って慌てそう。


今まで書いてきた都合のいい世界線の百みお小説では、百みおはちゃっかり子供達の目を盗んだり盗まなかったりしながら日常的にいちゃついて子供まで拵えているという感じですが、出逢ってから懇ろになるまでの経緯がざっくりと無い。自分でも書いてて謎です、ここら辺が。でも一々書くのも無粋なのかなぁ、よくわかりませんが。

昨夜また懲りずに夜なべしてそこいら辺を文章化してみたのですが、なんか真剣に書いたのになんかこの状況はギャグなのでは、と思ってしまい、公開する勇気がありません(´・ω・`)

でも診断結果の末尾の「とっても疲れたね。ぐっすりとおやすみなさい。」という謎のやさしさがツボに入ったので、このままうち捨てるには惜しいネタだなぁとも思いました。

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