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ふすま帳

『多宝丸から舶来の菓子が届きました』について

2019/03/17 08:23
どろろ自作品解説的なもの
私は普段、人様からお題をいただいて書くという事はしないのです。が、何でか変な気を起こしてワーッと書いておりゃあ!と支部に投稿したのがこちらです。

お題をいただいたといっても診断メーカーなんですけれども。

タイミングよくホワイトデーに投稿出来たのは良かったです。ホワイトデーの百みお(*´・ω・`)b

……例年通り自分のメインカプ(幽白の飛軀)では何もしなかったのが、例年通り心残りではありますが……。


さて。小説本文冒頭に書いた通り、『どろろ』ワールドはちょう何でもありなので、ポッキーだってあるっていったらあるんです!

けれども、さすがのどろろワールドでも砂糖一杯のお菓子が市井に転がっている訳はない……駄菓子菓子!!これまたタイミング良く10話多宝丸登場しかも多宝丸が超絶いい子であることが発覚!!の直後でしたので、さらっとしれっとポッキーを百みおに食わせる口実が出来て良かったです(*´・ω・`)b


そして書きながら、何でか妄想力が明後日の方向性に火を吹いて「平行世界での"陸奥×みお"の可能性について」思いを馳せた私でした。良くないですか?陸奥みお、良くないですか……百鬼丸が置き去りですが(°Д°)


~ともあれ~


「みおとチビッ子達が無事に山奥のよさげな土地に移住した世界線での百みお」シリーズは、今後も色々書いていきたいと思います。

出来れば次回は諸々の手順とか華麗にスルーして「実は例のあれが大好きな百鬼丸」の話を書いてみたいです。鉄と妄想は熱いうちに打て!!!

が、基本的にノリと勢いで創作活動をしている私なので、何を書いて出すことやら、自分でも予測できません。



……と思ってたら、本当に思いがけずに全然違うものをカッとなって書いた私でした!!

珍しくお題にお応えした第2弾!は、『どろろ』ではなく何故か『幽遊白書』の飛軀、ではなく、幽飛、でしたΣ(・∀・|||)

幽飛なんて書いたの何年ぶりかしらんΣ(・∀・|||)


~次記事へ続く~

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