日記
Flowery(フラアリー)というゲームが素晴らしかった
2021/11/30 17:11ゲーム
「Flowery(フラアリー)」というゲーム。
とても素晴らしかったので、紹介します。
花びらが主人公。最初は一枚の花びらなんですが。
世界に存在するつぼみを見つけて、咲かしていく内に、
花びらが集まっていくんです。
そしてやがては大きな花びらの群れが出来上がっていきます。
テーマごとに異なる様々な世界を旅していくゲームです。
映像が凄く美しかったです。BGMもまた素晴らしかった。
疲れ果てた時にすると涙が溢れるかもしれません。
ゲームと言うよりも、風景映像を見ているかのような感じでしたね。
スタッフロールにまでこだわっていて、
たくさんの愛情が伝わってきました。
咲いていないまだ、つぼみのお花を咲かすたびに、
優しい気持ちになれましたね。
なによりもこのゲームをやって感じたのは、
自然への大切さですね。
プレイして色々と気になってきたので、ちょっと調べてみたんです。
そしたら驚異の事実が判明しましたよ。
数々の受賞を獲得しており、更には、
スミソニアン博物館という所にまで、
永久所蔵されているらしいです、ゲームが、ですよ!?
もうここまできたら国宝級レベルだぞ。
実際そうなのかもしれませんね。
本当の意味で凄いゲームだったらしいです。
これも説明に書いてたんですが、従来のゲームは、「自由度」が高く、
色々と好きに遊べるように出来てはいますが、
実は縛られてる要素があります。
例えば、「RPG」。オープンワールドで自由に行き来は出来ますが、
「ミッション」や「クエスト」といった依頼が舞い込んできますよね。
その「目的」を果たすと、ようやくクリアされます。
ほとんどのゲームには「ミッション」「クエスト」と言った「目的」があるんです。
つまり、一見自由に見えて、様々な分岐点があるように思えるけど、
最後には必ず、「一つの目標へとたどり着く」ようになってる!
目的までたどり着く為の、経験値とか、好感度とか、
最低の基準値にまでパラメータを上げないと、
クリア出来ない事ってありますよね?
ゲームには「目的」がある。だからこそ、
難しくて中々クリア出来ない。
だからこそ、疲れたり、苦労したりする。
これはリアルと変わりませんよね。
リアリティーが含まれているからこそ、僕らは感動を得られる。
それもそれで良いとは思うんですが...。
目的までの道のりが険し過ぎて
途中で断念しちゃった、って経験、ありませんか?
悔しいですよね。最後までクリア出来なくて。
僕もよくありますね。途中でゲームオーバになることが。
でもこのフラアリ―は、ゲームオーバーにはなりません。
具体的な目標もありません。
強いて言えば「お花を咲かしていく」ことが目的ですね。
言って仕舞えば、ただそれだけをするゲームです。
だからこそ、ストレスなくプレイでき、尚且つ、癒されます。
操作は、モーションセンサー(コントローラーを傾ける)だから若干難しいけど。
邪魔する要素の敵とか、
ギミック(僅かに存在しますが難しくはない)もありませんので、
自分のペースで好きに進めます。なによりも、世界観が美しい。
色々な風景を渡り歩くように進みます。この場合は、舞う?って言うべきかな?
博物館にも飾れるわけは、ここにあるのかもしれませんね。
自分なりに説明をまとめてみました。
いろんな想いが込められた、最初から最後まで素敵な作品でした。
このゲームに出会えたことに光栄。感謝します!
↓PV動画、載せておきます↓
↓画像は、ゲーム内のスクリーンショット↓
とても素晴らしかったので、紹介します。
花びらが主人公。最初は一枚の花びらなんですが。
世界に存在するつぼみを見つけて、咲かしていく内に、
花びらが集まっていくんです。
そしてやがては大きな花びらの群れが出来上がっていきます。
テーマごとに異なる様々な世界を旅していくゲームです。
映像が凄く美しかったです。BGMもまた素晴らしかった。
疲れ果てた時にすると涙が溢れるかもしれません。
ゲームと言うよりも、風景映像を見ているかのような感じでしたね。
スタッフロールにまでこだわっていて、
たくさんの愛情が伝わってきました。
咲いていないまだ、つぼみのお花を咲かすたびに、
優しい気持ちになれましたね。
なによりもこのゲームをやって感じたのは、
自然への大切さですね。
プレイして色々と気になってきたので、ちょっと調べてみたんです。
そしたら驚異の事実が判明しましたよ。
数々の受賞を獲得しており、更には、
スミソニアン博物館という所にまで、
永久所蔵されているらしいです、ゲームが、ですよ!?
もうここまできたら国宝級レベルだぞ。
実際そうなのかもしれませんね。
本当の意味で凄いゲームだったらしいです。
これも説明に書いてたんですが、従来のゲームは、「自由度」が高く、
色々と好きに遊べるように出来てはいますが、
実は縛られてる要素があります。
例えば、「RPG」。オープンワールドで自由に行き来は出来ますが、
「ミッション」や「クエスト」といった依頼が舞い込んできますよね。
その「目的」を果たすと、ようやくクリアされます。
ほとんどのゲームには「ミッション」「クエスト」と言った「目的」があるんです。
つまり、一見自由に見えて、様々な分岐点があるように思えるけど、
最後には必ず、「一つの目標へとたどり着く」ようになってる!
目的までたどり着く為の、経験値とか、好感度とか、
最低の基準値にまでパラメータを上げないと、
クリア出来ない事ってありますよね?
ゲームには「目的」がある。だからこそ、
難しくて中々クリア出来ない。
だからこそ、疲れたり、苦労したりする。
これはリアルと変わりませんよね。
リアリティーが含まれているからこそ、僕らは感動を得られる。
それもそれで良いとは思うんですが...。
目的までの道のりが険し過ぎて
途中で断念しちゃった、って経験、ありませんか?
悔しいですよね。最後までクリア出来なくて。
僕もよくありますね。途中でゲームオーバになることが。
でもこのフラアリ―は、ゲームオーバーにはなりません。
具体的な目標もありません。
強いて言えば「お花を咲かしていく」ことが目的ですね。
言って仕舞えば、ただそれだけをするゲームです。
だからこそ、ストレスなくプレイでき、尚且つ、癒されます。
操作は、モーションセンサー(コントローラーを傾ける)だから若干難しいけど。
邪魔する要素の敵とか、
ギミック(僅かに存在しますが難しくはない)もありませんので、
自分のペースで好きに進めます。なによりも、世界観が美しい。
色々な風景を渡り歩くように進みます。この場合は、舞う?って言うべきかな?
博物館にも飾れるわけは、ここにあるのかもしれませんね。
自分なりに説明をまとめてみました。
いろんな想いが込められた、最初から最後まで素敵な作品でした。
このゲームに出会えたことに光栄。感謝します!
↓PV動画、載せておきます↓
↓画像は、ゲーム内のスクリーンショット↓