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のあさま2020041518:06

コメントありがとうございます。

そうなんです…。
気に入ったタイトルだったのですが、ちょっと秘密で進めさせていただきました(笑)
わかっていただけて良かった(^^)

きっと、急に現われたライバルなら、土門さんはさっさと駆逐(←進撃・笑)して、いつもみたいにラブラブだったかと思います。
でも、マリコさんが相手に自分のことを話していた…それって、何となく気になる要素だったんじゃないでしょうか。
こいつは、ちょっと違うぞ!みたいな(笑)
同じ刑事同士、嗅覚も鋭く、すぐにライバルだと気づいたはずです。

ただ、どんな結末になるにしろ、マリコさんの幸せを一番に願っていたはずです。
そんな土門さんを………私が不幸にできるわけありません!<(`^´)>
マリコさんからの限りない愛に包まれて、きっと涙の後には清々しい笑顔を見せてくれると思います。

のあさまのお話、またしても読み損ねていますね…私。
いつも、いつも遅刻魔で…本当にごめんなさい。
今回も先にコメントいただいてしまって…。
もう少々お待ちください。
必ず拝読させていただきます!
…だから、頑張ってくださいね♪( *´艸`)

2020/04/14 20:14