コメント返信

チビトラさま2020022416:13

コメントありがとうございます(*^^*)
お返事に時間がかかってしまい、申し訳ないです(~_~;)

混乱させてしまって、ごめんなさい。

一応、ポイントを解説しますと…。

① この世界には、太陽を挟んで表と裏、二つの地球が存在するという学説がある。

② それらの惑星には同じ人物が、異なる人生、生活を送っている。

③ 時間軸は同じではなく、進んだり、遅れたりしている。

以上になるのですが、①、②はたぶん著者の大和和紀先生が考えられた設定だと思います。
③は、私が考えた設定です。

つまり、マリコさんは何かの拍子にもう一つの地球似の惑星(惑星Aとします)にワープしてしまい、そこには軍人の土門さんがいたということです。
おそらく、惑星Aは地球より時間の進みが早いので、マリコさんが4日を過ごしていても、戻った時には数分しか経過していなかったと考えられます。
土門さんがマリコさんにジャケットをかけた後、ちょっと一課に戻り、もう一度科捜研へやって来たときにはマリコさんは戻っていました。
で、お互いの記憶がなくなっているのは……タイムパトロール隊の仕業だと思ってください。(←ここら辺はもうドラえもん(笑))
チョコレートだけが残っているのは、タイムパトロール隊が気づかなかったから…としておきます。
その方がロマンチックでしょう?(笑)

どうでしょう?
少しはスッキリしていただけたでしょうか?(;^_^A

この説明、このままdiaryに載せさせていただきますね。
多分、ほかにも沢山『?』な方がいらっしゃると思いますので…。
すみませんm(__)m

2020/02/23 00:03