diary

ネモフィラの花なんて、本当はいらないよね

2024/09/16 21:08
こんばんは。
前回までのお話にアクセスありがとうございます。
今日は最終話です。
マリコさんがあの事件のことを本当はどう思っているのか、それはわかりません。
だけどそうすぐには忘れられないと思いますし、似たような人が現れたら、やはり思い出すこともあるんじゃないでしょうか?
一人辛い思いを抱えたマリコさん(←という設定)を土門さんに支えてもらいたくて、書き始めたお話でした。
最後まで読んでいただけると嬉しいです(^^)

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