こんばんは。
甘い（？）夜まで読んでくださった皆さま、ありがとうございました。
今日の更新は、昨夜の「もう！そう」シアターです。
蒲原さんがイジられまくっていました。
まだ見ていない方はお楽しみに（笑）

ここからは昨夜の感想です。
実はものすごい睡魔に襲われ、植物の悲鳴を検証している辺りは記憶にありませんでした(^_^;)
改めて見直しましたよー。
絶対的にこの人が悪い、というわけでもなく、唯一被疑者のご両親へ花に囲まれる生活をすすめた役所（だったっけ？）の女性が元凶だったかなぁとは思いました。

昨夜はポリグラフや脳指紋なんてお馴染みの鑑定も出てきましたね。
土門さんが提案していた、視点によって脳の記憶を探るという手法は「なるほどね」と唸ってしまいました。
結局わからずじまいでしたが、考え方が斬新で面白かったです。ほほう！って感じでした（笑）

モテモテ女史に、彼女に好意を持っている助手、怪しそうな人は何人かいましたが、真犯人は意外な人でした。そして加害者も被害者のような事件となってしまいましたね。

少しモヤモヤの残る事件だったからでしょうか。ラストの屋上も、何となく含みの残るものに感じました。
でも実際には勧善懲悪な事件ばかりではないし、こういった事件から何を考えるか、感じ取るか、問われているのかもしれませんね。
と、真面目に語りつつも、前回と比較して少々…いえ、大幅にどもマリ感がなかったことに落胆した管理人です。
次回はよろしくお願いします〜(T_T)