diary

音声マイングとは何ぞや?( ̄▽ ̄;)

2023/08/31 19:09
こんばんは。
「Sweet Home」をご覧くださった皆さま、ありがとうございます。
そちらも更新したいのですが、今日は昨夜分の「もう!そう」シアターになります。すみません💧

昨夜のポイントはやはり“音声マイニング”でしょうかね。
そもそも“テキストマイニング”もイマイチ理解できていなかった身としては、その発展形になると、もうついていくのに必死です( ̄▽ ̄;)
というわけで、ここからは昨夜の感想です。

お話のポイントは音声マイニングですが、どもマリのポイントは「土門さんがいつも科捜研にいる♡」ですよね~🎵
馴染みすぎて、「このシーンにはいないの?」と探したくなるくらいでした(笑)
「土門さーん。いつも居ていいんですよー」(´∀`*)ポッ
音声マイニングのように常に新しい手法を取り入れていくのも、科捜研の醍醐味ですね!
音声ワードからその人物の会話の特徴や、その場の立ち位置(という表現が適切かどうかは?ですが)まで考察できるなんて、AIの進化は本当にすごいですね。
一体どんなアルゴリズムなんだろう?チンプンカンプンです(笑)
事件としては、罪を犯した息子を持つ刑事の苦悩…こういうストーリーだと、真相に気づいた別の刑事が詰め寄る、という展開が多いと思うのですが、ちょっと違う方向でしたね。
でも罪は罪。郡司刑事への処遇は適切だと思います。ただ、余命宣告された奥さま亡き後、郡司刑事はどのように生きていくのでしょうか。
静かに自省の日々を送るのか、抜け殻のようになってしまうのか。もちろん前者であればいいと思いますが、一人遺されるということは思った以上に孤独を感じてしまうように思います。
そんなことをつらつらと考えてしまいました。どなたかの言葉を借りるなら「脇役の人生」が気になる今回のお話でした。

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