diary
初回の感想ありです。『未視聴の方はご注意を。』
2022/10/22 20:34こんばんは。
前作にリアクションやコメントをありがとうございましたm(_ _)m
今夜はレポートの残りです。
個人的な感想ばかりですが、推しへの愛情は溢れています!
よろしければ、こちらもよろしくお願いします。
💡ここからは、初回の感想です。
まだご覧になっていない方は飛ばしてくださいね。
多分書き出したら延々ありそうなので、特に気になった部分をピックアップしました。
まずは映像そのものの変化です。
第一印象はレトロ?でした。
西部警察…とまではいかなくても、ひと昔前の頃の映りに似ていると感じました。
うまく言えないんですけど、蛍光灯の昼白色から昼光色へ変化した、みたいな。
そして核となる事件の扱いと見せ方でしょうか。
これまでももちろん事件を中心に据えてストーリーは展開していましたけれど、所々に余白や寄り道のようなユーモアシーンがはっきりと存在していました。
ですが今回の放送では、この部分は話の流れのほんの一コマ的な扱いとなり、シリアス味が格段に上がりました。
これに関しては賛否あるようですが、枠を移動した以上何かしら大きな変更は必要でしょうし、今後はもう少しマイルドになるかもしれません。
様子見案件ですね。
セットの大幅な変更も見どころです。
ネタに使わせてもらった曇りガラスも面白い趣向ですし、海外のセットみたいな印象も受けました。
全体的に暗めなんでしょうね。
映像もセットも暖色から寒色に変わって、シャープやスタイリッシュという単語が似合うようになったのではないでしょうか?
新加入の君嶋さんは、非常にしっくり(笑)
これも小池さんの技量なのでしょうか。すごいですね。
今後はマリコさんを巡って、宇佐見さん(←ここがポイント)と火花を散らす展開が待っていたりして…。
果たしてそれが恋愛要素なのか、科学者としてなのか。
亜美ちゃん曰く「そんな顔」がどんな顔なのか、注目したいと思います。
奥さんとお嬢さんのエピソードもありそうですよね。
そこも楽しみです(*^^*)
イケオジ組のシーンは、新たな定番にして欲しいくらい好きです。
ほんわか本部長に正論ぶつける藤倉部長の啖呵もカッコいいですし。
今回は日野所長が、なんかイイ(笑)
どんどん3人の見せ場を作ってくだい。
忘れちゃならない風丘先生!
先生こそスタイリッシュにイメチェンしていましたね。おキレイです✨
鑑定書にお菓子まで持ってきたのに、マリコさんに手伝わされちゃう…というか、「私がやるのか」ともう悟っているところに苦笑です。
いい人だ…♡
あと少しだけ、お付き合いくださいね。
残念ながら卒業してしまった呂太くん。
学校の先生という再就職先は「やっぱりな」でした。
マリコさん同様、私も似合っていると思います。
もしまた学校で事件が起こったりしたら…協力してくれると嬉しいですね(*^^*)
呂太くん、ガンバレ!
では、本題のどもマリです。
この放送でも一応ツーショットと呼べるものはありましたが、消化不良気味ではあります。
ただこれからはこのような関係性がベースになっていくのかな、とも思いました。
よく考えれば、これまでだってそうでしたよね?
「くっつかない」って宣言してたんですし。
公式がほんのりどもマリなら、これまで通りあま~い♡二人を想像するまでです。
それが二次創作のよいところ。必要とされるところですよね(*^^)v
最後に、土門さんの腕時計について。
何を象徴しているのか。
非常に気になり、心配となるシーンでした。
木場さんの時を彷彿させる点もそうですが、藤倉部長の「研究者としてはもう…」と首を振ったタイミングで割れたことが不吉でした。
才川先生は、もう研究者として復帰できない。
まるでそこになぞらえてでもいるような気がして…。
あの煽りは、煽りで終わるものだと信じています。
以上となります。
お付き合いありがとうございました。
ピックアップしたわりに、長文になってしまいましたね。すみません(^_^;)
前作にリアクションやコメントをありがとうございましたm(_ _)m
今夜はレポートの残りです。
個人的な感想ばかりですが、推しへの愛情は溢れています!
よろしければ、こちらもよろしくお願いします。
💡ここからは、初回の感想です。
まだご覧になっていない方は飛ばしてくださいね。
多分書き出したら延々ありそうなので、特に気になった部分をピックアップしました。
まずは映像そのものの変化です。
第一印象はレトロ?でした。
西部警察…とまではいかなくても、ひと昔前の頃の映りに似ていると感じました。
うまく言えないんですけど、蛍光灯の昼白色から昼光色へ変化した、みたいな。
そして核となる事件の扱いと見せ方でしょうか。
これまでももちろん事件を中心に据えてストーリーは展開していましたけれど、所々に余白や寄り道のようなユーモアシーンがはっきりと存在していました。
ですが今回の放送では、この部分は話の流れのほんの一コマ的な扱いとなり、シリアス味が格段に上がりました。
これに関しては賛否あるようですが、枠を移動した以上何かしら大きな変更は必要でしょうし、今後はもう少しマイルドになるかもしれません。
様子見案件ですね。
セットの大幅な変更も見どころです。
ネタに使わせてもらった曇りガラスも面白い趣向ですし、海外のセットみたいな印象も受けました。
全体的に暗めなんでしょうね。
映像もセットも暖色から寒色に変わって、シャープやスタイリッシュという単語が似合うようになったのではないでしょうか?
新加入の君嶋さんは、非常にしっくり(笑)
これも小池さんの技量なのでしょうか。すごいですね。
今後はマリコさんを巡って、宇佐見さん(←ここがポイント)と火花を散らす展開が待っていたりして…。
果たしてそれが恋愛要素なのか、科学者としてなのか。
亜美ちゃん曰く「そんな顔」がどんな顔なのか、注目したいと思います。
奥さんとお嬢さんのエピソードもありそうですよね。
そこも楽しみです(*^^*)
イケオジ組のシーンは、新たな定番にして欲しいくらい好きです。
ほんわか本部長に正論ぶつける藤倉部長の啖呵もカッコいいですし。
今回は日野所長が、なんかイイ(笑)
どんどん3人の見せ場を作ってくだい。
忘れちゃならない風丘先生!
先生こそスタイリッシュにイメチェンしていましたね。おキレイです✨
鑑定書にお菓子まで持ってきたのに、マリコさんに手伝わされちゃう…というか、「私がやるのか」ともう悟っているところに苦笑です。
いい人だ…♡
あと少しだけ、お付き合いくださいね。
残念ながら卒業してしまった呂太くん。
学校の先生という再就職先は「やっぱりな」でした。
マリコさん同様、私も似合っていると思います。
もしまた学校で事件が起こったりしたら…協力してくれると嬉しいですね(*^^*)
呂太くん、ガンバレ!
では、本題のどもマリです。
この放送でも一応ツーショットと呼べるものはありましたが、消化不良気味ではあります。
ただこれからはこのような関係性がベースになっていくのかな、とも思いました。
よく考えれば、これまでだってそうでしたよね?
「くっつかない」って宣言してたんですし。
公式がほんのりどもマリなら、これまで通りあま~い♡二人を想像するまでです。
それが二次創作のよいところ。必要とされるところですよね(*^^)v
最後に、土門さんの腕時計について。
何を象徴しているのか。
非常に気になり、心配となるシーンでした。
木場さんの時を彷彿させる点もそうですが、藤倉部長の「研究者としてはもう…」と首を振ったタイミングで割れたことが不吉でした。
才川先生は、もう研究者として復帰できない。
まるでそこになぞらえてでもいるような気がして…。
あの煽りは、煽りで終わるものだと信じています。
以上となります。
お付き合いありがとうございました。
ピックアップしたわりに、長文になってしまいましたね。すみません(^_^;)