diary

長いお休みが明けた先を楽しみに…。

2022/04/09 20:31
こんばんは。
昨日は更新できず、すみませんでした。
別所に投下したあと、何故か腹痛に襲われ、深夜まで唸って過ごしました(ToT)
季節の変わり目は、知らぬ間に体に負担がかかっているのかもしれませんね。
皆さまもご注意ください。

とうとう最終回も終わってしまいましたね…。
宮越優真との対決は、展開がスピーディーで、あっという間に時間が過ぎました。
フェイクニュースのようなSNSを使った心理操作は、本当に恐ろしいと改めて考えさせられました。
それでも、やはり事件を起こすのは人であり。
その動機は、突き詰めればどんなに時代が進化しても変わらない、とも思いました。
サイコパスはまた別ですが。
宮越優真の人間臭さこそが事件を破綻させ、そこを決して見逃さない“目”を持つマリコさん。
そしてそれを支えるみんな。
素晴らしいチームワークでしたね。
映画以来の出演者さまやシーンも多くて、ずっと観ていたかったです。
(個人的には、えっちゃんがいい感じでしたw)

最後の屋上も、とても心温まるシーンでした。

みんながいてくれたから…。

それって私も同じだな、とおこがましくも思ってしまいました。
ここを続けてこられたのは、皆さまの支えがあったから。
そんな感情も入り混じり、気持ちが昂りました。

お前じゃなきゃ…。
大した奴だ。

このセリフも、きっと土門さんにとっての最上級の褒め言葉なのでしょう。
『認める』ということは案外簡単なようで難しいのではないでしょうか?
どんなに尊敬する人でも、嫌な一面を見れば、がっかりしてしまう。
でもそんな部分も分かったうえで、それでもその人をリスペクトし『認める』ことは並大抵なことではないと私は思いました。
血縁関係と同等なくらいの絆の強さを感じます。

だけど…。
私たちは願い、期待してしまいますよね?
この二人の一歩進んだ関係を。

今日は昨日upする予定だった『その先劇場』です。
これまでのような形ではなく、通常のお話としてnovelページに置いておきます。
こちらは、別所の土門さん視点となります。
あくまでも『その先劇場』ですので、短いですがご容赦ください(^_^;)

そして『旅路』もご覧いただきありがとうございました。
あの画像は少しだけ、白いドレスを意識して選びました(*´σー`)エヘヘ
はじめは下げるつもりでしたが、あの画像がとても気に入っているので、このまま残させてください。
場所だけ移動しました。

最後に『科捜研の女』。
私は“to be continued”だと受け取りました。
曜日や時間、連ドラでなくなったとしても。
極端な話、媒体がテレビじゃなくても、今は続けることができるはず。
またマリコさんに会える日を心待ちに、イチャイチャした二人の妄想を楽しみたいと思っています(*^^)v

ということで、次回はイチャイチャするために先ずは爆弾解除の続きですね!
(できたら明日中に何とか…)

ここまで長々とお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

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