こんばんは。
『その先劇場』をご覧いただきありがとうございます。
また、♡も沢山ポチリと…重ねてありがとうございました。

実はこの後に続けてライブ配信の感想を書き始めたら、結構な長さに…💦
そこで急遽レポートへと変更しました。

そのため、ここからは『ジビエデート』の感想です。
（こっちもそこそこ長い(-_-;)）

本編は予想通りというか…。
一番良かったのは、冒頭の懐かしシーンだったかもしれません。
あそこに一番どもマリが詰まっていた…ような(・・;)

まずは藤井さん、祝！『科捜研の女』ご出演👏
ライブ配信で内藤さんも仰っていましたが、本当にいい役どころでした。
私は医系技官という役職や仕事内容を、今回初めて知りました。
お恥ずかしい限りです💧
医療問題は命に関わることですから、こういうお仕事は行政と住民の板挟みになり、立場的にも難しいでしょうね。

今回見どころの一つ、蒲原さんとマリコさんのジビエデートですね。
うん。
よく噛むことは大切です…たとえ、ソースの味が分からなかったとしても(笑)
そして、あの悪女の噂。
やっぱり女将さんのリークでしょうかねえ？(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

それにしても…。

お布団見たらテンション上がって、すぐに寝たくなっちゃうんだぁ〜、マリコさんたら♡
土門さん、タイヘンꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
おまけに「どう思われたっていい」なんて！(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
いけませんわ、小学生も見ているんですから(笑)

事件の真相は誤解という残念な結果でしたが、地方の医療再生という現代の問題にもしっかりと視点を置いたお話でした。
私はコメディー要素が強めだとしても、こういう問題をベースに据える科捜研の姿勢がとても好きです。
（すみません、偉そうに💦）
しかし、これがどもマリの集大成、というのはいただけませんねー。
というわけで、せめてファンのためにもうひと仕事。
お待ちしてますからね、テレ朝殿！