こんばんは。
昨日の放送を見直したので、少々感想を。
実は…あのサンドイッチがメチャメチャ美味しそうだったので、どーしても感想を書きたかったんですっ！(≧∇≦)
最近私の近所でも、フルーツサンドの専門店が続々オープンしています。
高級食パン店が落ち着いてきたので、新たなブームでしょうか？
いずれにしても、パンをこよなく愛する私には大歓迎です♡

普段はあまりお土産に手を出さないマリコさんも、あのビジュアルの魅力には勝てなかったのかも(￣▽￣)
亜美ちゃんのグリルサンドまで興味津々でしたものねー。
そしてフルーツサンドを選択している辺りも、やっぱりマリコさん！って感じです。
コロッケとかガッツリ肉、というイメージはしないので(^^;)

ストーリーの方は、高安警部が何というか…いい味出していました。
清濁併せ吞むようでいて、本当はまだ刑事の頃の正義感を忘れていない、みたいな。
真相は分かりませんが、私にはそう見えました。

そしてキフネプランニングでのシーンは、怒鳴る土門さんがカッコよかったです♡
ゴルフボールなんて踏みつけてやればよかったのに！(笑)
もうちょっと。
あわや乱闘！？なんてシーンがあっても良かったなぁ…とも思っちゃいました(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ

取り調べ室での藤倉部長と土門さんのやり取りも良かったですよねー。
部長、男気あるわぁ～。
惚れなおす(´∀｀*)ﾎﾟｯ
ノックの音に「ここだ」で答える土門さん。
きっと足音とノックの微妙なリズムでマリコさんだと分かったんですね！
“愛”だわ(♡ω♡ ) ~♪

ラストは考えされらえるような問いかけで終わっていましたが、現実に終身雇用が崩れつつある日本では、これら大きな問題になるかもしれません。
きちんと社会性も含んだストーリーになっていて、大人はもちろん、科捜研ファンになった子どもたちが見ておくのもよいと思いました。

ということで、感想はここまでです。
お付き合いありがとうございました。
もし「あのラストの続きはどうなるんだろうな～？」なんて思った方は、『その先劇場』へGO！です(笑)