こんにちは？こんばんは？
微妙な時間ですね(^^;)

『紅葉伝説殺人事件』をお読みくださった皆さま、どうもありがとうございました。
ようやく完結したので、裏話を少々。
一つは、北本刑事。
実は十津川班の一員、西本刑事がモデルなんです。
お気づきになった方、ブラボーです👏(≧∇≦)
そしてもう一つは。
富士川優馬（“ふじかわ” ゆうま）、興透（“おき” とおる）、稲葉珀人（“いなば” はくと）、赤城秀（“あかぎ” しゅう）この４名、“　”内の名前はすべて実在する特急電車の名前です。
あの警部さんといえば鉄道ですからね！
最初は『しなのに消えた女』みたいなタイトルにしようかとも思ったのですが、女の人は消えないので没となりました(笑)

今日の更新は『その先』です。
今回は予想外に難しくてですね、頭を抱えました。
どうでしょう…。
自信はありませんが、それもまた即興の面白さということで…ほほほ(￣▽￣;)

ここからは、感想を。
と言っても、いつものような感想は間に合わなかったので少しだけです。

まずは何より…。
マリコさんて、もしかして大食いなんでしょうか！？
優雅に美しく…もりもり(笑)
ラーメンが減っていきましたよねΣ(´∀｀；)

放送中を通して、所長との絡みも面白かったです。
時々所長は駄々っ子になりますよね～。
もしかしたら、早く帰って“えっちゃん”とお電話の予定でもあったのでしょうか。
なんだかんだとラブラブなご夫婦なようですしね(笑)

事件の鍵となった「カモンマッチョ」ですが、これは近くにいるマッチョを検索してくれるアプリですよね。
でも蒲原さんに反応しなかったということは、細マッチョはNGな設定なんですね。
仕様変更したらどうかしら？(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

マリコさんだったらどんなアプリを開発しますかね…。
写真を撮ったら瞬時に血痕とゲソ痕が浮き上がるアプリとか？
「愛想アプリ」とか(笑)
土門さんは、もう決まってますよねー。
「カモンマリコ」
これ一択(￣▽￣)♪
いつでもどこでもマリコさんを見つけちゃう～。

失礼しました(^^;)
ではこの辺で…次回は新しいお話をお届けする予定です(*^^*)