diary

榊マリコの選択…やっぱりね(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

2021/10/16 14:27
こんにちは。
『めばえ』を読んでいただき、ありがとうございました。
感想もお聞きする機会があり、楽しんでもらえたようで良かったですε-(´∀`*)ホッ
『その先劇場』へも同様にアクセスありがとうございました。
これまで同様、見終えた瞬間にポッと浮かんだネタをそのまま形にしています。
練り直す作業もしませんので、後々「もっとこうすれば良かった!」なんてこともしょっちゅうなんですけどね。
でもその代わり、管理人の新鮮な妄想を、鮮度を保ってお届けできているかと思います(笑)

ようやく。
今日からは新しいお話です。
『樹ダイアリー』完結の後、ここまで躓き煮詰まりまくったお話が、コレです(;´д`)トホホ…

映画に象徴された紅葉。
とても綺麗だったので、何かお話に使えないものか…と。
思いっきり事件ネタになりました💧
無駄になが〜くなりそうな予感と、微糖気味のどもマリ。
そして矛盾がありまくりそうな展開です。
こんな三重苦(?)ではありますが、よかったらお付き合いください。
そして「ん?」とおかしな点に気づいたら教えていただけると、泣くほど助かります!m(__)m

🍀それでは、ここからは先日放送の1話の感想です。

最初に突っ込みたいのは、講習のシーン。
遺体役のマリコさんに触れたあの巡査くん!
顔が近いぞぉ。
羨ましい…。
そのうち、彼が横恋慕するお話なんかも書いてみたいな〜♪

拓也とのシーンは…。
予想外に爽やかな感じでした。
元夫婦だから親しい空気感はありましたが、そこ止まり?
まあ、二人きりの食事中に「土門さんと一緒に調べてみるわ」なんて、ほかの男の名前が出ればねぇ💧

土門さんと拓也のシーンも、静かに腹を探り合う感じが良かったです(笑)
でも私が一番ヒートアップ(?)したのは、組対の車に蒲原さんと拉致られたシーンです。
「こっちの身内だ。引き取らせてもらう」
が。
「俺の女だ。返してもらう」
に変換されたわけですよー。
蒲原さん、ごめんなさいね(^_^;)
でも私の変換機能は、どもマリに特化しているので仕方ないのです( ̄ー ̄)ニヤリ

ラストでマリコさんを託された土門さん。
あの返事と表情が、恋愛へベクトルが傾くかどうかのギリギリのラインだったのでしょうね。
純粋にすごいな、と感心してしまいました。

この1話は、視聴者の願いをかなり反映してくれたと思います。
ただ、とりあえずここまでやったから…と、これ以降は無糖になってしまわないといいな…。
時々は萌爆弾の投下を!
信じています。公式さま✨

以上となります。
長文にお付き合い、ありがとうございました\(^o^)/

コメント

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  • まりや (非ログイン)2021/10/16 20:31

    福々さま

    こんばんは、まりやです。

    一話、萌え爆弾がちょこちょこ投下されてて良かったですよね❤

    私も拉致シーンが一番ときめきポイントでした(^o^)
    マリコさんが座っている関係でどもマリの目線の高さがほぼ同じ&「土門さん」とマリコさんが言うときのちょっと甘えるような感じ&マリコさんをしっかり見て頷く土門さんからのあの台詞、もう詰め込まれ過ぎてあ”ーーーってなりました(笑)。

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    • 福々2021/10/17 13:23

      まりやさま

      こちらへもコメントをありがとうございます♪
      そうですよねー。やっぱりあのシーンは「おっ!」と目を惹きますよね♡
      「土門さん」ってほっとすると、語尾が下がる感じが何とも!(≧∇≦)
      スピード感のあるシーンでしたから、余計にあら♡って何度も見直したくなります。
      「俺んだ」みたいな横柄な土門さんの感じもカッコよかったです(´∀`*)ポッ

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