diary

皆さまに重大発表…それは、イイことですよね?

2020/12/11 15:55
こんにちは。
パラレルなお話にもかかわらず、ここまでのお付き合いありがとうございます。

今日はまず、このお話の続きです。
もう少しお話を広げようか…悩みましたが、止めました(^^;)
土門少尉がこの記憶をどうしたいのか。
その心情描写に重点を置きたかったからです。
今回、どうしてもここを書きたかったんです。
土門少尉とマリコさんは、決して結ばれることはないですし。
二人にはそれぞれ大切な人がいる。
それでもお互いに対して感じる想いは、やっぱり特別で。
曖昧で、脆くて、名前のない、そんな感情を二人はどう思うのか。
…なんて考えてしまったわけです💧
戯言です。
すみません( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

そして、もう一つ。
昨夜の放送を見て…こりゃ、今週もお休みか~となったわけですが。
それでは、今seasonは手抜き過ぎだろうと…。
そこで、昨夜と先週、風丘先生回をまとめた感じの『その先劇場』を考えてみました。
いつものように、ラストシーンから始まってはいません。
そんな感じのものでよかったら、のぞいてみてくださいm(__)m


最後に、感想を少しだけ。
(💡ネタバレありです!)


まずは、風丘先生に何事もなくて良かったです。
そして土門さんが出演してくれていて、ハッピーでした(笑)
内容も、決して誰かが悪いわけではない事件でしたね。
色々と考えさせられるテーマでした。
社会が手を差し伸べるべきではないか?そう問われている気もしました。

そんな中、私はといえば…。
ラボでのツーショットにルンルンしたり。
取調室で、土門さんに席を譲るマリコさんに夫婦感を感じたりしておりました( ̄▽ ̄;)
いつもなら悪・即・斬(笑)の土門さんが、若者へ見せた優しさもほっこりしました。
そして屋上ではなかったけれど、三人娘のラストも新鮮で可愛らしかったです( *´艸`)

もう来週が最終回なんですね。
重大発表って映画でしょうか?
それにしても最終回で南野陽子さんが出演されるなんて。
今この時に土門少尉のお話を書かせてもらっているのも、何かのご縁かと…勝手にテンション↗です(笑)

追記
88888カウントのお礼は、一端下げさせてもらいました。
連載が終了後、改めて全体公開させていただきます。
お読みいただき、ありがとうございました。

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