まずは、カウントのお礼です。
63000番さま、ありがとうございました♡
また、お休みしていた間も訪問してくださった皆さま、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました(*^^*)

そして、『ズルい男』…前話までお読みいただき、重ねてありがとうございます。
リアクション＆お気遣いもいただき、感謝しております。
予定よりも長くかかってしまいましたが、本日最終話となります。
（私なりに…甘い展開にしたつもりですが、いかがでしょうか？(^^;)）

土門さんが「お見合い」にかこつけて、マリコさんを手元に置いておきたかった理由。
本音と建前が入り混じったような感じとなりましたが、なんとなくでも伝わったでしょうか？(^^;)
“愛の逃避行（笑）”シーンから生まれたお話でした。
恐らく後日、藤倉氏から「さっさと調書の協力へ行ってこい！」と怒られ、腰痛のマリコさんを気遣いながら竹内刑事のもとへ向かったと推察されます(￣▽￣)b

一話目のdiaryで「あり得なさそうな話」と書いた通り、色々とご都合主義な脚色もあったかと思いますが、単純に楽しんでいただけたなら…私としては大満足です♪
ここまでお付き合いくださった皆さま、本当にありがとうございました(^^)/~~~