diary

diayのみです(。-人-。)

2020/03/21 19:58
すみません。
今日はdiaryのみの更新です。

遅ればせながら一コマの続編をお読みいただき、ありがとうございました。
マリコさんにイジワルしすぎたかな~と思いつつも、本人は結構楽しんで書いておりました。
マリコさん、ごめんなさい( ̄▽ ̄;)
皆さま、この度は企画にご参加いただき、誠にありがとうございましたm(__)m

『その先劇場』へのリアクションもありがとうございました。
スキ!も沢山届きました。
そして沢山の方に読んでいただきました。
皆さまそれぞれの感想、その先の想像があると思います。
それでも私の妄想を読んでみようとアクセスしていただけたことが、何より嬉しかったです。
この場をお借りして、お読みいただいたすべの方にお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

感想も…色々書きたいと思っていたのですが。
何でしょうね…。
最後のマリコさんと沢口さんがダブったような清々しい表情に、すべて回収されてしまった気がします。
私だけでしょうか?(^^;)

ただ強いていうなら、やっぱり土門さんにはもう少し…出番が欲しかったですね。
警視庁のお仕事が大変なんでしょうねぇ。
少ない出番で、かつ、我々どもマリクラスタを満足させるために。
伊知郎パパとの絡み、なのですね。
なかなかやりますね、公式さま(笑)
まあ、まんまと乗せられてしまった一人なので、文句はいえません( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

さし飲みシーンは、どう見ても婿と義父にしか見えませんでした。
公私混同しちゃう伊知郎パパを、むしろ好ましく思う土門さんに、「あなたも同じでしょー!」とツッコミそうになりました(笑)

そしてラストの屋上シーンは、昭和の男二人。
口に出さずとも、交わした手のひらから答えは伝わっている…のかもしれませんね。
何より大切で、生涯を賭けて護るべき存在は、二人とも同じなので。

若かりし頃のマリコさんも見れましたし…(初々しくて可愛かったですね( *´艸`)♡)
やっぱり満足のいく最終話でした。

と、私の感想はこんな感じです。

皆さまの感想もよろしければお聞かせくださいね。
diaryでもコメントでも、メッセージでもなんでも大丈夫です。

それでは、ここまでお付き合い…ありがとうございました(^^)/

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