diary

萌えの詰まった33話でした♡

2020/03/13 21:22
はじめに。
57000番を踏んでいただき、ありがとうございますm(__)m
ここのところ、素気ない対応ばかりで…申し訳ない限りです。
でも、いつも感謝しております。
本当にありがとうございました(^^)

さて、『マリコレート物語』。
お読みいただき、ありがとうございました。
前後編になってしまい、すみませんでした。
なんとか…【後編】をupしました。
書くと決めたからには〇ロく!と腹をくくり、【前編】はそういうシーンをメインにしました。
(私的には頑張ったつもり…です(^^;))
【後編】は…こちらもそれなりに、イタシテはおりますが、もう少し甘い雰囲気が出せたらなぁと思って取り組んでみました。
ご投票いただいた皆さま、こんな感じでいかがでしょう?
ご満足いただけましたでしょうか…?
「甘さが足りない」、「ぬるい」(←何が!?)などなど、ご意見はコメントでもメッセージでも、何でも受付けております。
この機会によろしければ、ぜひ♡

そして金曜日ですので、恒例の『その先』になります。
こちらも残すところ、あと1回となってしまいました…。
寂しい限りです(T_T)
通年放送が始まる前は、続けられるか…正直手探りでした。
途中内容によってはお休みする回もありましたが、何とかここまで続けることができました。
金曜日にアクセス数が増えるようになったことも、大変励みになりました。
どうもありがとうございますm(__)m


では、ここからはネタバレ感想です。

いや、もうですね。
「なんもいえねぇ…」というのが正直なところです。
サービスシーンの多い回でしたよね!
深夜の研究室で二人とか。
100年前から知ってる、とか。
「そのあと二人でどうしたのー!?(≧▽≦)」と色々妄想せずにはいられませんでした♡

ラストもお互いの生き方を認め合い、分かり合うシーンが印象的で。
そこまで分かり合えたらなら、もうお互いがお互いの隣でしか生きられない。
そんな告白シーンにつながりそうでした。
うー、無理だとわかっていても、そんなシーンが見たかったです(;_:)

来週は伊知郎パパから、「まぁちゃんを頼むね?」的なセリフを期待していいでしょうか?
ダメでも、勝手にしていますけどね~(笑)

それでは、今日はこの辺で…失礼します(*^^*)

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