diary

ようやく…半分だけですが(;^_^A

2020/02/19 22:40
バレンタインの一コマをお読みいただき、ありがとうございました。
管理人の( ̄▽ ̄)な妄想にスキ!を送ってくださった皆さま…嬉しかったです♪(笑)

さて、今日upしたものが元々バレンタインに挙げようと思っていたお話です。
ようやく形になってきたので、まずは前編です。

以前『二枚の写真と母』で、“将校のような土門さんとお嬢さんのようなマリコさん”を想像しました。
実はこれ…。
『はいからさんが通る』からきています。(ご存知ない方はググってみて下さいね)
昔から大好きで、今も自宅にコミックが残っています(茶色くなっていますが💦)
そんな繋がりから、はいからさん的などもマリが見たいと盛り上がり、書いてみることにしました。
ちょうど宝塚でも上演されるようですね(^^)

でも。
さて、どうしよう…ですよね、時代考証(;^_^A
そこで思い出したのが、外伝です。
『はいからさんが通る』には外伝が何作かあるのですが、そのうちの一作『はいからさんがこけた』は紅緒さんが別の世界に行くというパラレル設定なお話です。
今回はこの設定をお借りする形で、パラレル風味のお話になっています。

私自身初の試みになりますので、読みにくい点などもあるかと思います。
ひろーい心で許していただければと思います( ̄▽ ̄;)
よろしくお願いしますm(__)m

「はいからさん」をご存知の方も、そうでない方も…しばらく“少尉”、“紅緒さん”な、どもマリにお付き合いくださいませ(*^^*)

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