『その先劇場』へアクセスいただき、ありがとうございました。
スキ！も沢山ポチっていただきました♡
３パターンともご覧いただけましたか？
いつもありがとうございますm(__)m

またお休みしている間に、53000カウントも！
ありがとうございました。
キリ番のお礼を…と思っているのですが、まだもうしばらく難しそうです。
キリ番さま、皆さま、すみません(｡-人-｡)

さて。
今日はちょっと（かなり？）異色なお話になります。
実は…１年近く前に、描写練習のために書いたものです(￣▽￣;)
ですので、ストーリー展開などは貧弱ですし、キャラも崩壊しております、たぶん。
多少修正を加えましたが、“なんでも来い！”な方向けです。
今ほかに公開できるお話もありませんし、制限付きもクリスマス以来ご無沙汰でしたので、思い切って公開することにしました。
「なぜこんな話を書いた？」「なぜだ？」という追及はご勘弁くださいね(笑)

ええと、戻りますね。
そういったお話なので、苦手な方は始めからまわれ右でお願いします。
ごめんなさい(｡-人-｡)

また、ご興味を持たれた方も<<必ず！>>『ご注意』ページをご一読のうえ、閲覧するかどうかを決めてください。
（※念のため、パスワードを二重に設定しています。ヒント？は『ご注意』ページ内です）
ご理解、ご協力をお願いいたします。

そのまま置いておくかは、皆さまのリアクションをもとに少し考えたいと思います…だって、こんなお話だし←一応、反省はしております💦
移動する場合は、前もってお知らせします。

ではお楽しみ…いただけるかな？(^^;)
失礼しますm(__)m