長らく『質量変化の法則』へお付き合いいただき、ありがとうございました。
前回までに沢山のスキ！やコメント、そして日々増える閲覧数に支えられて、完結まで漕ぎつけることができました。
何せ長文苦手ですので…これでも頑張った方なのです(笑)

皆さまにご満足いただけるラストになっているでしょうか…。
こればかりは計りかねますが、今書ける精一杯ですm(__)m

今回は≪鍵≫がポイントでした。
本来は『質量保存の法則』です。
化学（理科？）で習うと思います。
化学反応の前後で物質の質量は変わらない、という法則（だったと思います💦）。
でも人の気持ちはそうはいかないですよね？
常に揺れ動き、その度に気持ちは晴れて軽くなったり、沈んで重くなったりする。
そんな変化をどもマリに当て嵌めてみました。
当初の予定より随分と暗めのお話になってしまいましたが、終わってみれば書いて良かったなぁという思いです。

もしよろしければ、皆さまの感想なども聞かせていただけると嬉しいです。
diary含め、ここまでのお付き合いありがとうございましたm(__)m

一文のdiaryにならなくて良かった！ほっ(笑)