スキ！を送りました

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土「おい、榊、まだか？」

マ「もうちょっと…」

土「まったく、着替えにいつまでかかるんだ……ん？榊、スキ！押されてるぞ？」

マ「え？ほんとう？土門さん、私の代わりにお礼を言っておいて！」

土「はっ？俺？」

マ「そうよ！早く！」

土「…こ、この度は、ス、スキを押してもらい感謝する。…これでいいか？」

マ「ええ。お待たせ」

土「！！！お前、何だ！その格好は！」

マ「え？似合わない？」

（真っ赤なベアトップにミニスカ、白のニーハイブーツなんて…似合いすぎてるだろう！）

土「いや…（目のやり場に困る💦）」

マ「さぁ、クリスマスパーティーに行きましょう！」

土「待て！その格好でいく気か？」

マ「もちろんよ。そのために用意したんだもの」

土「ダメだ！」

マ「土門さん？」

土「予定はキャンセルだ。今日は出かけん！」

マ「ええー？みんな待ってるわよ」

土「知ったことか。それより、クリスマスプレゼントだが……」

マ「欲しいもの決まったの？」

土「ああ。俺はこのサンタがいい」

マ「ち、ちょっと、土門さん！？」

土「相変わらず軽いな、お前。ちょっとは太った方が抱き心地がいいぞ？」

マ「きゃぁ！土門さんのエッチ！！」