thanks!
スキ!を送りました
(コメントの返信は『Re:』ページをご覧ください)
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caseⅢ:マリコさん→呂太
呂「ねー、ねー、マリコさん!告白されてるよー!?」
マ「え?あら!スキ!送ってくださったんですね。ありがとうございます♥」
呂「誰からー?」
マ「読者さまよ」
呂「ふーん。マリコさん、モテるんだね…」
マ「羨ましい?」
何となく不機嫌な様子の呂太に、マリコはくすりと笑う。
呂「違うよ!マリコさんがモテると、土門さんの機嫌が悪くなるの知ってる?」
マ「え?」
呂「そうすると、蒲原さんが被害を受けて落ち込んで、それを見た亜美さんが何でか不機嫌になって、僕のお菓子を食べちゃうんだもん!」
ぷーん!と呂太は口を尖らせる。
マ「も、もぉ!ど、土門さんたら……」
と言いつつ、満更ではないマリコであった。
(こっそり)
管「送信ありがとうございました!(≧∇≦)管理人の頑張る源です。ぜひまたお越しください(^^)」