thanks!
スキ!を送りました
(コメントの返信は『Re:』ページをご覧ください)
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caseⅡ:マリコさん→宇佐見さん
宇「マリコさん、読者さんからスキ!届いているようですよ?」
マ「本当ですか?嬉しい…」
マリコはぽっと頬を染める
マ「あ!でも、このスキ!は宇佐見さん宛かもしれませんね。宇佐見さん優しくて、素敵ですもの……。私だってスキ!ですよ」
宇「マリコさん……」
ぶるり、宇佐見は背筋を走る猛烈な寒気に、何かを感じとった。
宇「貴女のスキ!は別の方に届けてあげてください」
マ「う、宇佐見さんたら……」
宇「……(ふぅ…。危ない、危ない)」
科捜研の入口で、剃刀のように鋭い視線が覗いていたことは…誰も知らない。
(こっそり)
管「送信ありがとうございました!(≧∇≦)管理人の頑張る源です。ぜひまたお越しください(^^)」