thanks!


スキ!を送りました

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マ「うーん、何がいいかしらね」

土「何でもいいだろ?」

マ「そんな!10000カウントなのよ?管理人さんもだけど、読者の皆さまにだって、ちゃんと感謝の言葉を伝えなきゃ……」

土「こうして、また『スキ!』を送ってもらってるしな」

マ「そうよ。土門さんも真面目に考えて!」

土「『スキ!』を送ってもらったんだから、俺たちも『スキ!』を返せばいいんじゃないか?」

マ「それ、いいわね!……でもどうやって返すの???」

マリコの?顔に、土門は笑う。

土「まあ……皆さんへの『スキ!』は管理人がやるだろ。だから、俺はお前に送ることにするさ」

マ「え?」

土「だから、お前も“皆さん”じゃなく、“俺”に送れよ。いいな?」

マ「で、でも……」

土「なんだ、嫌なのか?」

マ「そうじゃないけど……」

土「じゃあ、なんだ?」

マ「だ、だって……。(小声)はずかしい、わよ……」

土「……………あー、もう!お前は黙っとけ!!!」
(その顔は犯罪だっ!くそっ!!)

マ「ちょっ、ども……。…………んっ」

強制的に黙らされるマリコさんなのでした( 〃▽〃)♥




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