福々レポート《FINAL編》

続きましては、歴代レギュラーキャスト編です。

まずは泰乃さんですね。
初登場のときは、ちょっと世間知らずなお嬢様キャラのような印象でした。ところが今は、見違えるくらい成長していますね。
以前にひょっこり登場したときも、サイバー犯罪対策課の一員としてメキメキ腕を上げているな、と感じたことを覚えています。
FINALではオシャレなパンツスーツをビシッと着こなし、PC片手に捜査する様はまさに、キャリアウーマン👏
でも声や話し方は以前のまま、おっとり柔らかな雰囲気も残っていて、素敵な女性です。
そうなると(余計なお世話ですが)彼女の恋の行方も気になります(笑)
宇佐見さんへの恋心を卒業して、今は新しい恋に目を向けているのでしょうか?それとも、仕事が恋人?
個人的には、相馬くんと相性良さそうな気がしているので、今でも連絡取り合ったりしていないのかな〜なんて妄想もしてしまいます。

次は倉橋さんです。
登場シーンは短いながら、いい味を出してくれました。
「だから、心配してる!」と声を荒げる様子を見て、胸が熱くなりました。
心配が故に最悪のシナリオを考えてしまう。でもそれを回避できるように、倉橋さんも動いてくれていたんですよね。
倉橋さんの最後のセリフ。
あれを聞くと、もう認めてくれているんですよね。
土門さんがマリコさんの隣に立つことを。
そして自分にはそれができないから、せめて裏で支えようとしてくれている…そう理解しました。
私の中ではどもマリがマストですが、倉橋さんも幸せであって欲しい人です。
きっとマリコさんもそう思っているんじゃないでしょうか。一度は好きになって添い遂げる決心をした相手ですものね。

時系列的には二人一緒ですが、先に芝管理官、行きましょう。
変わらないですねー(笑)
見た目も、正義感も。
いっそ清々しいほどに「正しくあろうとする」人です。たとえ身内でも容赦はしない。というか、身内だからこそ、厳しく律する。
「私から見ればあなたもテロリスト」と言われ、さすがのマリコさんも息を飲んでいました。
でもそれは冷血なわけではなく、正しくあることで警察という組織を守り、ひいてはそれが犯罪の抑止、撲滅に繋がると考えているからではないでしょうか。かつて、ストーカーによる被害者を産んでしまった過去を教訓として。
芝管理官は実は熱い女性なのかもしれません…と、これは本当に私見です。
シリーズの最終回で監察へ移動する芝管理官は、どもマリに「もう会わないことを願う」と言っていました。でも最後の最後で再会することになってしまった。芝管理官の危惧していた通りの展開で。
彼女にも葛藤はあったと思うんです。それでもマリコさんを追求する姿勢を崩さなかった芝管理官の存在はFINALに一本芯を通してくれたと思います。

そして伊知郎パパです。
辛い…辛い立場だったと思います。同じ科学者ですから、マリコさんの気持ちも痛いほどわかったでしょう。でも監察官としての立場は全うする。下手な情けは無用。終始、マリコさんにも毅然とした態度を取っていましたね。
だけど、やっぱり親、なんですよね。
検証報告書を読んで、科捜研のメンバーに頭を下げるシーンは目頭が熱くなりました。
娘の行動は国が違えば正義なわけです。
日本で鑑定が認められてさえいたら…そんな思いも過ぎったはずです。切ないですね。
京都府警へ来る前の晩、いずみママとどんな話をしたんでしょうか。
こういうとき、いずみママは伊知郎パパの決断を信じ、支持すると思います。
あの「あなた一人くらい私が食べさせてあげるわよ」発言のときのように。
きっと「ちょうどいいじゃないの。マリちゃん、ずっと仕事、仕事だったんだもの。この機に3人で温泉にでもいきましょうよ(うふふ)」なんて可愛らしく笑ってくれるかも。
いずみママは榊家の太陽。伊知郎パパの心の負担を軽くして、きっと暗い雰囲気を吹きとばしてくれるはずです。

最後は亜矢ちゃん。
公式発表の「歴代レギュラーキャスト」には入っていませんでしたが、彼女も折に触れて重要なキャラクターだったと思うので、ここでは触れておきます。
私、風丘親子の会話から「キラーン」と閃いてしまったことがあります。
風丘先生の一言。
「科捜研の女になるんでしょ?」
これって、もしかして亜矢ちゃんが2代目科捜研の女…なーんて可能性はないでしょうか?
数年後、医師免許を持った亜矢ちゃんが科捜研デビューとなったら…ちょっと面白そう♪なんて思ってしまいました(笑)
師匠の無茶振りを受け継いだ、早月先生のDNAを持つ科学者ですよ?
色々とやってくれそうな期待しかない。
もしマリコさん以外で続編を作ってくれるなら、亜矢ちゃんという選択肢もアリ、かもです。

そして、終盤では本当に沢山の出演者さんのカットが流れましたね。
懐かしい顔ぶればかりでした。
思い出すストーリーも色々あって、きゅっと胸を締め付けられる思いがしました。

次は現レギュラーキャストについて書いてみたいと思っています。
そちらもよかったらお待ち下さい。
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