thanks!《2》
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土「新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い……」
マ「ど、も、ん、さぁ~ん!」
土「さ、榊?」
マ「みぃつけたぁ~。うふっ♥」
土「お前……もしかして酔っているのか?」
マ「ええ~?お酒なんて飲んでないもぉーん」
土「『もぉーん』てお前……。どうみても酔ってるぞ。何を飲んだんだ?」
マ「えっとぉ…早月センセにもらったじゅーす♥」
土「あれは貴富ワインだぞ?」
マ「そうなのぉ?知らないもん!」
土「まったく……」
マ「んんっ……。どもんさん……」
土「今度は何だ?」
マ「体が熱いの……。どうしよう……」
赤い顔で、体を擦り寄せてくるマリコ。
瞳はとろんと潤み、色っぽいことこの上ない。
土「心配するな。火照りは俺が冷ましてやる……。来い、榊……!?」
俄然張り切る土門であったが……。
マ「ぐー。(。-ω-)zzz」
土「おいおい……。体が熱いんじゃなかったのか?(; ̄Д ̄)」
そして、目覚めたマリコがどうなったのか…。
それはお伝えするまでもないでしょう(笑)
今年もよろしくお願いいたします( ´∀`)/~~
(こっそり)
管「送信ありがとうございました!(≧∇≦)管理人の頑張る源です。ぜひまたお越しください(^^)」