thanks!《2》
スキ!を送りました
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マ「土門さん、クリスマスプレゼント何が欲し…」
土「お前」
マ「もう、そうじゃなくて!じゃあ、何が食べた…」
土「お前」
マ「だから!💢だったら、何かやりたいこととか……」
土「お前とのエ○○」
マ「もお!それはしてあげるから……あっ💦」
土「ほほう。楽しみだ……が、榊」
マ「な、なに?」
土「予行練習も大事だろう?」
伸びてくる手から、マリコは必死に身を守る。
マ「ち、ちょっと待ってってば!真面目に答えて?」
土「俺は至極真面目だぞ!じゃあ聞くが、お前はクリスマスに何が欲しい?」
マ「ん……………………」
土「なんだ?」
マ「………………土門さん、かも」
真っ赤な顔に射ぬかれた土門は、やっぱりマリコを腕に閉じ込める。
今度は逃がさない。
土「クリスマスまで待たなくていいぞ?(笑)」
(こっそり)
管「送信ありがとうございました!(≧∇≦)管理人の頑張る源です。ぜひまたお越しください(^^)」