thanks!《2》

スキ!を送りました
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管「3周年を迎えるに当たり、土門さんからも一言いただけますか?」
土「うむ。この1年はどこにいてもアクリル板とマスクに阻まれ、榊と触れ合う機会が奪われていた。しかし、ここでは誰憚ることなく、榊とイチャイチャすることができた。お前のお陰だ。ありがとう、管理人」
管「は、初めてそんな風に土門さんから感謝されましたぁ(¯―¯٥)」

感激のあまり、よよよ…と泣き崩れる(フリの)管理人。

マ「ち、ちょっと二人とも!止めて、恥ずかしい…」
土「なんだ?榊は俺と触れ合えることが嬉しくないのか?」
マ「それとこれとは別でしょ?」
土「イベントで隣同士でもアクリル板越しでしか会話ができない。焼肉食いに行っても『あーん』もできないんだぞ?それがここでならできる!嬉しくないのか?」
マ「それは…」
土「どうなんだ?」
マ「う、うれしい、けどぉ…」
土「そうだろう?ということだ、管理人。また一発頼む」

管「承知しました。でも“一発”はご自宅でどうぞ。ここでは……、はい!」

管理人、マリコの背中をどーんと押す。

マ「キャッ!?」

💕💋💋💋💕

三密、濃厚接触、大いに結構!(*^^)v


🔔皆さまー!🔔
どうもありがとうございまぁぁぁぁぁすっ(≧∇≦)


(こっそり)
管「送信ありがとうございました!(≧∇≦)管理人の頑張る源です。ぜひまたお越しください(^^)」


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