すごく今更な作品の話。日記用の文章を書きかけで放置していたので完成させて掲載する。

結婚して数年経っても変わらず仲良し夫婦な設定。

(超超超超個人的に)牛沢≒佐伯瑛と思っているので絶対に文章の中に「屈折」の単語を入れたかった。
屈折といえば瑛。瑛といえば屈折。「さすが屈折してるね！」って言えるデイジー強い。
斜に構えてるかんじとかちょっと口悪いところとか、お互いに瑛味と牛沢味、感じません……？(コイツまたときメモの話してるよ)

最近の夢小説はこういうポエミーなのは流行らないのかしら？私は大好きなのでポエミーなの流行ってほしいけど、人によってはくどく感じるのかもしれない。
このお話は特に、尊敬している字書きさんの表現を意識して書いたのですが、私ではまだまだ足元にも及ばない。
選ぶ言葉ひとつひとつが本当に素敵で優しいんですよね。私もいつか、そういう風に誰かの心に響くお話を書けるようになりたいな！以上！