08 艶麗ミュージアム
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「では、僕とリンは先に行きますから、彼らの招待は頼みましたよ。ジェイド、フロイド」
「かしこまりました。」
「りょうかーい」
今日は迷惑をかけたお詫びもかねて、彼らにも楽しんでもらうため研修旅行と称しアトランティカ記念博物館を貸切で招待することを提案した。
そしてリンと僕は先に目的地へと向かい、少しばかり彼女との二人の時間を過ごすことにした。
艶麗ミュージアム