捜査一課から公安部へ
~夢主設定~
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
公安にもだいぶ慣れた頃、休みの日に久々に蘭ちゃん達とポアロで会うことになった。
店に入って、蘭ちゃん達を見つけた。
『蘭ちゃん!コナンくん!園子ちゃん!』
「っあ!苗字刑事!」
私はコナンくんの横に座った。
「お休みなのにありがとうございます。」
『大丈夫だよ。今日は元々予定入れてなかったから!』
すると、コナンくんが
「苗字刑事!最近、目暮警部や佐藤刑事と現場に来ないけど部署変わったの?」
蘭ちゃんと園子ちゃんも
「確かに!」
『コナンくん、さすが気づくのが早いね…。そうなんだよね…。それで、お願いなんだけど、これから事件以外で会う時は刑事で呼ばないでもらえると助かるんだけどいいかな?呼び方は好きに呼んでもらっていいから。』
「「わかりました!」」
(さすが、蘭ちゃんと園子ちゃんは理解が早い!)
「警察だって隠す部署って、もしかして公安?」
(っげ!警察のことどんだけ知ってんのよ!)
私はびっくりした顔でコナンくんを見た。
「その顔は図星だね!」
コナンくんはニヤリと笑った。
『コナンくん、詳しすぎ…。そうだよ。でも、他の人には私が公安だって言わないでね!少年探偵団のみんなにも、刑事って呼ばないように言ってて。何か聞かれたら、適当にはぐらかしてね!コナンくんそういうの得意でしょ?蘭ちゃんと園子ちゃんもお願いね。毛利さんには公安だって言っていいけど、刑事呼びはしないように言っててもらえるかな?』
「わかりました。事件の時以外では名前さんって呼びますね!本当コナンくんはなんでも知ってるのね!まるで新一みたい!」
私はコナンくんをジト目で見る。
「…あははー。」
コナンくんは苦笑いで頭を掻く。
それからいろんな話を4人でしてまた会う約束をして解散となった。
店に入って、蘭ちゃん達を見つけた。
『蘭ちゃん!コナンくん!園子ちゃん!』
「っあ!苗字刑事!」
私はコナンくんの横に座った。
「お休みなのにありがとうございます。」
『大丈夫だよ。今日は元々予定入れてなかったから!』
すると、コナンくんが
「苗字刑事!最近、目暮警部や佐藤刑事と現場に来ないけど部署変わったの?」
蘭ちゃんと園子ちゃんも
「確かに!」
『コナンくん、さすが気づくのが早いね…。そうなんだよね…。それで、お願いなんだけど、これから事件以外で会う時は刑事で呼ばないでもらえると助かるんだけどいいかな?呼び方は好きに呼んでもらっていいから。』
「「わかりました!」」
(さすが、蘭ちゃんと園子ちゃんは理解が早い!)
「警察だって隠す部署って、もしかして公安?」
(っげ!警察のことどんだけ知ってんのよ!)
私はびっくりした顔でコナンくんを見た。
「その顔は図星だね!」
コナンくんはニヤリと笑った。
『コナンくん、詳しすぎ…。そうだよ。でも、他の人には私が公安だって言わないでね!少年探偵団のみんなにも、刑事って呼ばないように言ってて。何か聞かれたら、適当にはぐらかしてね!コナンくんそういうの得意でしょ?蘭ちゃんと園子ちゃんもお願いね。毛利さんには公安だって言っていいけど、刑事呼びはしないように言っててもらえるかな?』
「わかりました。事件の時以外では名前さんって呼びますね!本当コナンくんはなんでも知ってるのね!まるで新一みたい!」
私はコナンくんをジト目で見る。
「…あははー。」
コナンくんは苦笑いで頭を掻く。
それからいろんな話を4人でしてまた会う約束をして解散となった。
3/3ページ