カオスなボックス
~替えられた人~
リーン「クララタッタールンルンシャッフルー恋クルッキター!」
ホルン「おい」
リーン「・・・・なんですかーマイメロが始まったというのにー」
ホルン「貴様最近…怠けていないか?」
リーン「そりゃまたなんでそんな考えに」
ホルン「パーティから抜けてボックスに入った途端、お前は毎日テレビを見るばかりではないか」
ホーリエ「だってドーリィに出番取られたもんねぇ~(・∀・)ニヤニヤ」
ドーリィ「………」
リーン「…ああそうですよ、そうなんですよ!僕が地震使えるのなら闇討ちしてますよ!浮けないドータクンなんてドータクンの恥ですからね!」
ドーリィ「耐熱なめんなよ」ホーリエ「Σ(・∀・;)!?」
リーン「とにかく!ご主人はもう僕を使う気なんかないんですよ!だからもうボックスの中で一生過ごすしかないんです!」
ドキュイ「大変なんだ」
リーブル「なんだ役立たずなのか」
リーン「折角リーシャンから進化してここまで尽くしたと言うのに…もう自暴自棄ですよ!絶望した!この世のすべてに!」
リーブル「凄い飛び火ね」
ホーリエ「(・∀・)とりあえず五月蝿いからこれくらいで(シャドークロー)」
リーン「ガフッ」
ドキュイ「じゃあ自分はメルヘヴン見たらご主人からお呼びがあるんで仮眠取るわ」
リーブル「アタシもー」
ホーリエ「(-∀-)・゚」
リーン
「・・・・使われたい
(´・ω・`)」
――以下こんな感じ
――→
~替えられた人其の二~