ごちゃごちゃエアライツ。
緑と茶の場合
「ひゃぁ~~~っ!!」
突然空から茶色の丸が落下してくる。
その丸は下でコンテナを壊していた緑の丸とぶつかる。
『ぎゃんっ!!』
その拍子に緑の丸のエアライドマシンが壊れてしまった。
『もう~、なんなノー?ボクのワープスター壊れちゃったノー・・・・』
「あーあ・・・・空中庭園のウィングスターに乗り換えようとしたら、落ちちゃったヨ~・・・・」
お互いに頭を擦りながら顔を上げる。
そして同時に目が合う。
「ほよ?リーフじゃないか、どうしたの?」
『あ、ツリー!実はボクのワープスターが壊れちゃったノ~・・・・』
「僕も間違えて空中庭園から落ちちゃって、マシン無くしたんだヨ~・・・・」
・・・・数秒後。
『って、よく考えればツリーが落ちてきたからボクのマシンが壊れちゃったノー!どうしてくれるノ!』
「仕方無いヨ~・・・・僕だってこうなるとは思わなかったんだヨ~・・・・」
『仕方なくないノ!じゃあ後でケーキちょうだいなノー!』
「あ、それだけで済むの?」
と、そこにウィリーバイクに乗ったウォーターが通りかかる。
『何してるんだ?二人揃ってマシンに乗らずに…』
『僕のミスで遭難しちゃったんだヨ~・・・・』
「そうなんですなノー!」
『そうなん?じゃあ乗れよ、3人だとキツキツだけど。エアライドマシンのある所まで送ってやるよ』
「『本当!?』」
『俺が嘘つくと思うか?』
『思うけど思わないって言っておくノー!』
ツリーとリーフはウォーターのウィリーバイクに乗る。
かなり無理な体勢。
そんな体勢のままウィリーバイクはキャッスルホールへと走る。
『(確かキャッスルホールの中にスクータ、海にスリックがあったよな・・・・)』
「ひゃぁ~~~っ!!」
突然空から茶色の丸が落下してくる。
その丸は下でコンテナを壊していた緑の丸とぶつかる。
『ぎゃんっ!!』
その拍子に緑の丸のエアライドマシンが壊れてしまった。
『もう~、なんなノー?ボクのワープスター壊れちゃったノー・・・・』
「あーあ・・・・空中庭園のウィングスターに乗り換えようとしたら、落ちちゃったヨ~・・・・」
お互いに頭を擦りながら顔を上げる。
そして同時に目が合う。
「ほよ?リーフじゃないか、どうしたの?」
『あ、ツリー!実はボクのワープスターが壊れちゃったノ~・・・・』
「僕も間違えて空中庭園から落ちちゃって、マシン無くしたんだヨ~・・・・」
・・・・数秒後。
『って、よく考えればツリーが落ちてきたからボクのマシンが壊れちゃったノー!どうしてくれるノ!』
「仕方無いヨ~・・・・僕だってこうなるとは思わなかったんだヨ~・・・・」
『仕方なくないノ!じゃあ後でケーキちょうだいなノー!』
「あ、それだけで済むの?」
と、そこにウィリーバイクに乗ったウォーターが通りかかる。
『何してるんだ?二人揃ってマシンに乗らずに…』
『僕のミスで遭難しちゃったんだヨ~・・・・』
「そうなんですなノー!」
『そうなん?じゃあ乗れよ、3人だとキツキツだけど。エアライドマシンのある所まで送ってやるよ』
「『本当!?』」
『俺が嘘つくと思うか?』
『思うけど思わないって言っておくノー!』
ツリーとリーフはウォーターのウィリーバイクに乗る。
かなり無理な体勢。
そんな体勢のままウィリーバイクはキャッスルホールへと走る。
『(確かキャッスルホールの中にスクータ、海にスリックがあったよな・・・・)』