そしてﾗｲﾂ達と戦ってるチームは…
ﾙｰﾝ「くそっ！コイツ等、ふざけてる割には強い！」
ﾘｯｶ「へっへーん、俺達をただの馬鹿と勘違いしちゃあ困るぜぇ♪」
それは自分が馬鹿と認めてるのでは？
ﾗｲﾂ「じゃああの技、行こうぜ？」ｳｨﾙｶ「よっしゃあ！」ﾘｯｶ「うっしゃ、行くか！」
三人「雷の矢！！」
三人「サンダーアローレイン！！」
現実界メンバーに雷の矢が雨の様に降り注ぐ！！
古「どうしよう！？」句「ｱﾄもいない…駄目だ、こんな数避けきれない…！」
その時！
｢｢リフレクター！｣｣「ネールの愛！」「させるものかっ！」「そこだっ！」「オイルパニック！」
ｳｨﾙｶ「あン！？」ﾗｲﾂ「面倒な奴等が来ちまったな…」ﾘｯｶ「ますます面倒になった…」
現実界メンバーの前には、スマデラメンバー(何名かはいない)が！
ｾﾞﾙﾀﾞ「心配だから来ちゃったわ…。やっぱり予想は当たったわね」
ﾏﾙｽ「わかってたのはﾏﾘｵさんだけですよι僕達は後を追ってきたんじゃないですか」
ﾌｧﾙｺ「お前等、心配掛けすぎ。」ﾌｫｯｸｽ「それにしても、やたらとガラが悪いな」
子ﾘﾝ「僕達が来れば、もう安心だよ！」ﾎﾟﾎﾟ「悪い奴等め～！」
ﾘﾗ「私達も来たわよ！」
ﾙｲｰｼﾞ達と戦っていた(正直戦ってないけど)メンバーもこちらに駆け付けた。
ﾍﾋﾞｨｰ「俺達も手伝うぜ！…でもなぁ」ﾛｯｿ「うひゃあ、相手多すぎ」
スマデラメンバー＋現実界メンバー＝４０人越。
ﾗｲﾂ「仕方ねぇ、こうなりゃ…」
悪ｷｬﾗ全員「逃げろ！」
と、７人は消えてしまった…。
ﾘﾝｸ「逃げられましたね」ﾛｲ「戦うよりかはマシかと…」ﾘﾝｸ「…まぁそうですね」
ｱｸｱ「…じゃあ僕達は校庭に戻るね、君達はこれを使ってイメージワールドに戻って。」
そう言ってｱｸｱはﾋﾟｰﾁに手鏡を渡した。
ﾋﾟｰﾁ「わかったわ」ｱｸｱ「…じゃ。」
現実界メンバーは校庭へ、スマデラメンバーもイメージワールドへと戻った…。