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1話~5話

ルイージ「よし、おせちは出来たね」マリオ「量が普通じゃねぇな。重箱何箱あるんだよこれ」
マルス「まぁ、カービィさんとヨッシーさんがいますからね」
ピーチ「リンクの悲鳴と爆発音がさっきから鳴り止まないけどね。」
マリオ「じゃあ俺とルイージは餅つきを手伝ってくる。」

「せーのっ!」ゴトン「せーのっ!」ゴトンッ
マリオ「…?何してんだ?」ルイージ「運んでるんだろうね、僕達も手伝おうよ」
クッパ「お、マリオとルイージじゃないか、丁度良い、階段で引っ掛かってるんだ、手伝ってくれ」マリオ「その為に来たんだよ」

運び終了…

マリオ「さて、餅つき始めるか…」
ルイージ「運んでたから、まだやってないだろうし…」
ピチュー赤「じゃあつき役は力があるクッパさん、ガノンドロフさん、ドンキーさんでしょうね」
(この小説にはピチューが二人いる。詳しくは1/21の日記にて)
マリオ「こね役は俺とルイージ、フォックスがやる」
フォックス「何で俺なんだよ!?」
マリオ「お前さっきから何もやってないでプリン(食物)食ってるからだよ」
フォックス「ちぇ…あ、ファルコ、余ったプリンやる。」ファルコ「はぁ…?」

一時間後…

マリオ「えっと…残りどれくらいだ?」ルイージ「…後3分の2」
フォックス「うひゃ~…まだ結構あるな…ι」
ピーチ「がんばってね~♪」
リンク「あ、僕達は鏡餅と門松作りますね」影「材料は倉庫にある」
ファルコ「…じゃあ俺が取ってくる。カービィ、プリンやる。」カービィ「わーい!」
パクッ、ゴクン…
ゼルダ「一口で…」
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